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Microsoft Wireless Optical Mouse Blue
Review Vol.001
現代のパソコンにとってはキーボードとともに重要なインターフェースであるマウス。人それぞれの好みが顕著に表れるところなのでMacユーザーの中でも純正マウスから他のマウスに変えたい、もしくは変えたという人は相当いるのではないだろうか。私も前者の1人で常々マウスを変えてみようかなぁ と思っていた。(キーボード純正で問題ないのだが)変えたい理由は?ずばり、スクロールホイールを使いたい。右クリックはどうでもいいのですよ。ただグリグリしたいんだけなんですよ。
しかしながら、Macユーザーにとってマウス選びは非常に困難極める作業である。まず世の中に出回る95%のマウスはMacには似合わない。(シェア的にしょうがないのだが)その95%のマウスを繋げようものなら、ディズニー映画の中にバカボンパパが登場するぐらい違和感がありすぎる。(とりあえずマウスにださいロゴいれんなよーと思っているのは私だけでしょうか?)特にCubeの場合はデザイン的に1番似合うのは純正のPro mouseであるということがわかっているだけに難しい。だが、マウスにおけるスクロールホイールはまさに現代のエクスカリバー。WEBブラウジング時には大きな武器となり、つかう者を魅了する。(Excelのスクロールにも良いですね)ここは涙を飲んでデザインよりも実用性を取ることにした。
で、大型店舗に並んだ有象無象のマウスをカチカチ、グリグリしたなかで選んだのがMicrosoft Wireless Optical Mouse Blueである。Microsoft mouseはMacユーザーでもわりと定評があり、ちゃんとOSX用のドライバも用意されている。なんといってもグリグリの本家である。グリグリ感が洗練されている。最新のラインナップはカラーもブルーになりデザインもいい感じ。どうせならということでワイアレスタイプをチョイス。(Sonyのシームレスマウスも心惹かれたのだが、実物を触るとちょっとちゃちくてグリグリ感に乏しかった)
■つかってみる



受光部をUSBポートに差し、Macを起動するとあっさり認識。(ドライバをいれなくても一応使える)さっそくWEBでカチカチ、グリグリしてしてみたところ違和感提唱3連発。
違和感その1 マウスが重い
違和感その2 ポインタの動きが遅れる(またはポインタ飛び)
違和感その3 なんかわからんが動かしづらい
貴様ーっ。甘ったれるなー!慣れだ、慣れ。重厚にカチカチ、グリグリせよー!と自己スパルタでしばらくつかってみたものの一向にしっくりしないので原因を考えてみた。
違和感その1原因
簡単なことでマウスに単3電池が2本入っている為マウス自体がかなり重い。単4電池だったら少し軽量化されるが、バッテリーの持ちを考えて単3になったのだろう。(マウス裏の発光部は電池を入れている限り常に発光している)
違和感その2原因
ワイヤレスなのが原因。どうしてもポインタの追従が少し遅れる。マウスを速く横方向に動かしたときに顕著。専用ドライバを入れたり、受光部の位置を調節するが改善されなかった。
違和感その3原因
ポインタを小さく動かす時はそうでもないのだが、大きく動かす時がつかいづらい。特にドラッグ時。この原因はなかなかわからなかったが、純正プロマウスを差しなおしてつかってみると原因がわかった。どうやら私はマウスを大きく移動させるときにマウス下部全面を接地して滑らすのではなく、マウスを斜めに浮かせて 数回に分けてこするように動かしていることがわかった。このような動かし方をする者にとっては横幅があり、底面側のエッジが鋭いマウスはどうしてもつかいづらい事になる。(マウスを斜めに傾けにくい)
■つかってみて

スクロールホイールの魅力に取り付かれてマウスを取り替えてみたものの、通常の操作がどうしてもフィットせず結局純正ProMouseに戻すこととなった。Promouseは見た目だけでなく、操作感に置いても綿密にデザインされているのだなぁとあらためて感心させられる結果となった。(単に丸くしたかっただけかもしれんが・・・)
とはいえ、スクロールホイールは20世紀の大発明の1つであり絶対に欲しく譲れない機能である。1度あのスクロールの便利さをしってしまうとどうにも通常のスクロールはどんくさい。
いいかげんAppleもホイール付マウス(ワンボタン)を出してはくれないだろうか。マウスにホイール機能を1番先に採用したMicrosoftに嫉妬して意地張ってるとしか思えないのだが。
今のProMouseにホイール付けるだけでいいんだけどなぁ。(できればクリック音を小さく)はやくもマウスジプシーになりつつある自分が怖い今日この頃・・・である。




