以前のエントリーにてiMac Mid 2011モデルのハードディスクはApple独自仕様(ハードディスクの温度計測センサーラインを含む)になり、専用(Apple純正)のドライブを取り付ける必要があるという事をお知らせしました。純正以外のハードディスクを取り付けるとファンが暴走してしまうからです。
spiricaでも、3つめのSATAポートにSSDを増設する作業は行っておりましたが、ハードディスクの交換はお断りしている状況でした。
ところが最近、HDD Fan Contorolというソフト(シェアウェア)を使えばiMac Mid 2011モデルでもハードディスクを交換し、ファン回転スピードを制御出来るという情報を得ました。
Macmini (Mid2011)のSSD増設作業を行いました。
新型Macminiではデスクトップマシンでついに光学ドライブが廃止されました。OSX 10.7 Lionもダウンロード供給になったこともあり、アップルらしい断捨離とも言えます。
光学ドライブが無くなったスペースは空いていますので、そこにSSDを増設しようというのが今回の作業です。
SSD増設はAppleのBTOでもできますが、上位モデルで750GB HDD+256GB SSDという組合せ(プラス66,360円)しか選択できません。また、MacminiはSATA 3の高速SSDにも対応していますので、是非ともSATA3ドライブを取り付けたいところです。(AppleのBTOではSATA2のSSD)

新型MacBookAir (Mid2011) 11インチモデルのSSD交換作業依頼を行いました。
もとの内蔵SSDは128GBですが、より大容量480GB へのアップグレードです。
交換用のSSDはOWC のMercury Aura Pro SSD 480GB for MacBook Air Late 2010/Mid 2011 です。容量はもちろん、読み取り速度も公称で最大速度: 275MB/secの高速仕様となっています。

前回のエントリーにてiMac (Mid 2011) のSSD増設を紹介しましたが、その後取り付け方法に新事実が判明しました。
iMac (Mid 2010)27インチモデルではSSDの取り付け位置はグラフィックカードの下に配置されるのが標準でしたので同じ方法を採用しました。ところが、iMac(Mid 2011)27インチから取り付け位置が変更されて光学ドライブの下に収めるの標準となっていたのです。
前回の作業時には気が付かなったのですが、光学ドライブのスペースに3カ所ネジ受けがあります。

5月にリニューアルされたiMacは内部アーキテクチャにSandy Bridgeを採用し、Thunderboltインタフェースを採用したのが大きな変更点。しかしながら、大々的にはアピールされていませんが、MacBookPro(Early 2011) と同様にSATA3が採用されています。
さらにiMac (Mid 2010)モデルと同様にSATAインターフェースが3つ内蔵されていますので、SSDを追加で増設することが可能です。AppleのBTOではSSDのオプションも選択できますが、現時点では採用されているSSDはSATA2のドライブとのことです。もちろんSATA2のSSDでも十分な速度は体感できますが、できればさらに高速なSATA3を搭載したいという要望があるのも事実です。
今年になってリニューアルされたMacBook Pro (Early 2011) のSSD化をご依頼いただきました。新MacBook ProはCorei7のクアッドコア化、新インターフェイスThunderboltが大きな変更点として挙げられていますが、実は密かにSATAのインターフェイスもSATA2(3Gbps)からSATA3(6Gbps)にアップデートされています。
今回取り付けるSSDは最新のMicron C400 256GBをセレクトしました。前モデルのC300ですでに6Gbpsに対応していましたが、C400は読み出し415MB/秒、書き込みが260MB/秒に性能アップしています。(C300は読み出し355MB/秒、書き込み 225MB/秒)





先月アップデートされたiMacシリーズ、主な変更点はCPUが全モデルintel Coreiシリーズに置き換わったことが注目されました。それに加え、地味なところではありますが、Apple StoreのBTOでハードディスクだけでなくSSDが選べるようにもなっております。(27inchのみ)
このSSDの選択はハードディスクや光学ドライブと置き換えるのではなく、あくまで従来のハードディスク+光学ドライブの構成にSSDを追加する形式です。まぁ、早い話、新しいiMacはドライブを接続できるSATAポートが3つに増えたということなります。
BTOではじめから、SSDを追加しておけば問題はありませんが、購入時の予算や構成の事情(店頭で購入した場合など)で、後ほどSSDを取りつけることになることも十分ありえます。今回はお客様の希望で iMac Corei5 1TBのモデルに 160GBのSSD(intel) を追加取り付けする作業を承りました。
先ずはシステムプロファイラでシリアルATA装置ツリーを確認して見たところ、やはり1つ空きがあることがわかります。

そしてiMacを分解して追加のSSDをどこに設置するかを検討します。一番スペースに余裕があって配線も問題が無いのは光学ドライブの裏だと考えました。

愛用しているCinema Display (ADC )20インチが不調になったということで、ご相談をいただきました。起動時に全く映らなかったり、電源ランプが点滅するなどの症状から判断し、インバーターの交換を行いました。

分解するときのネジは多めですが、比較的構造がシンプルなので迷うところはありません。

予想通り、インバーターの交換で復活です!
それにしてもこのCinema Display (ADC )20インチって、デザインといい、大きさのバランスといい、ディスプレイ史上最高にかっこいいディスプレイだと思います。(背面から見てもうっとりするぐらい) きっとオーナーの方もそう思っていらっしゃるに違いないです。修理後は、まだしばらく使えると喜んでいただきました。

実はこのディスプレイは個人的にも自宅で使っております。どうです。やっぱりかっこいいですよね?
明らかに押しつけです。どうもすみません。

久々にリニューアルされた新型 Macmini のSSD交換作業を承りました。
作業の前にまず、箱チェック。Macminiが薄くなっているという理由もありますが、かなりパッケージが小さくなっています。初代Macminiの箱と比べるとほぼ半分の大きさです。

旧モデルの天板はポリカーボネートでしたが、新型は全面アルミニウムになってソリッドな雰囲気。

背面はすっきりと端子類が並んでいます。ちょっと家電ぽいです。

ある方に教えていただいたのですが、なんと新Macminiの縦横の大きさはG4 Cubeとほぼ同じなのです。実際に合わせてみるとぴったり!Cubeへのオマージュを感じさせられます。

MacBookの液晶パネルが割れてしまったとのことで、修理依頼を受けました。

液晶だけでなく地球にとんでもない異変が起こったようにも見えます。

新品液晶パネルとの交換になります。パネルまわりははめ込み形式のパーツが多く、作業の難易度はやや高いと思います。

液晶パネルはバックライトを含んだユニット交換ですので、明るさも購入当時に復帰します。
割れていなくても、液晶が暗い、色むらがあるなど劣化していている場合もオススメです。
無事パネル交換が済み、地球の平和も保たれました。。。(写真では枠の取付がまだですが)
初代MacBookAirのSSD化のご依頼をいただきました。
ご依頼の前にご自身で交換作業を行ってみたところ、SSDが不良で認識せず、何度か取付を行っているうちに元のハードディスクも認識されなくなってしまったそうです。
実は初代のMacBookAirにおいて、ハードディスク(SSD)とロジックボードを繋ぐフィルムケーブル(コネクタ含む)を壊してしまうという事例が意外に多く、お問い合せもいただくので交換用の在庫を保持するようにしております。

見た目よりこのフィルムケーブル(コネクタ含む)は壊れやすいので、ご自身で作業される場合は取扱にご注意ください。(必要以上に曲げたり、コネクタを強く押し込まないように)
ケーブルを正常なものに交換した後で、今回は交換用のSSDとしてMacBookAir専用に販売されているRuncore のSSD(RunCore Pro IV 1.8 )をセレクトいたしました。

使用していて突然電源が落ちて以来、起動しなくなってしまったiMac (Early2006 intel CPU)の修理を承りました。検証したところ、このモデルにわりと多い電源ユニット(AC-DC)の故障が原因でした。

交換用に用意した電源です。(画像上、下は元の電源)

よくみて見ると基盤の色や部品の構成がかなり違っているのですが、ちゃんと動作いたします。(新品電源です)

ご存じの方も多いかもしれませんが、iMac (Early2006 )とiMacG5 の最後期型(iShigt搭載)の電源ユニットは共通の仕様で互換性があります。
今のところ、どちらの機種においても電源修理は承れますので、問題が発生した場合は、是非ご相談くださいませ。
先日のエントリーで取り上げたSATA-3対応Crucial RealSSD C300をさっそく取り寄せてみました〜!(impress watchの詳細レビューはこちら)

メインのMacBook(unibody)で利用予定なので256GBをチョイスしました。
RealSSD C300がSATA-3対応で最大読み込み速度が355MB/sという性能であってもMacBookはSATA-2までしか対応していません。しかし、上位互換でSATA-2のドライブとして利用が可能です。
MacBookへの取付は非常に簡単ですよね。

おなじみ、起動動画です。
起動にかかる時間はintelのSSDとそれほど違いがないように感じます。intel SSDの動画はこちら
ベンチマークの結果です。
Sequential
Uncached Write 166.16 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 169.55 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 28.92 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 209.53 MB/sec [256K blocks]
Random
Uncached Write 128.20 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 175.92 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 11.09 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 196.14 MB/sec [256K blocks]
Readの速度はintelのSSDとほとんど変わりません。(3Gbps接続時の公称速度は265MB/s)
しかしながら、Writeの性能が大幅に向上しています。intelのベンチ結果はこちら
128GBや160GBではちょっと足りないと容量の面でSSDへの移行に躊躇していた人には非常にオススメですよ!
以前にPowerBookで同じような例を紹介させていただきましたが、今回はMacBook(2006 黒)への作業依頼を承りました。
ドライブマウンタは薄型の光学ドライブスペースにも対応できるMCEのOptiBay ハードドライブキットを利用しました。(Vintage Computerさんにて絶賛販売中です)

マウンタに取りつけるハードディスクは500GB(SATA)の容量です。
光学ドライブを外した後で取りつけたところ。


組み直した後、ディスクユーティリティで増設したハードディスクをフォーマットします。

640GBハードディスクを2個搭載すれば、合計で1.2TBも実現可能です!
今ならMCEのOptiBay ハードドライブキットに取り外した光学ドライブをUSB外付けドライブとして利用できるケースもおまけで付属するそうです。無駄なく利用できてお得な感じです。(ベゼルは付属しませんが)

とにかく容量重視の人、あるいは常にバックアップをしてデータの安全性を確保したい人には非常にオススメのアップグレードです。
また、起動ドライブはSSDに変えて、不足する容量をハードドライブキットで賄うという使い方もありですね。
振り返ってみると、初代MacBookが販売されてからもうすぐ4年にもなるんですね。
そのせいかはわかりませんが、ここ最近多いのがMacBookの冷却ファンの不調(故障)の問い合わせです。

完全に回らなくて故障したという例は少ないですが、使用中に大きな回転音がして、うるさくて気になるのでなんとかしたいというご相談です。
中を開けてみるとファンはすぐに目につきます。外観上はとくに変化はありませんが、確かにしばらく起動させて負荷をかけるとファンから異音がします。
たいていの場合は軸部分の不調から、回転ぶれが生じているようなのですが、軸だけを修理することは出来ないので、新しいファンと交換することになります。

新しいファンは窓の部分とブレードの仕様がちょっと異なります。わかりますかねぇ。
もちろん動作上は問題なく、静かに回ります。
お困りの方、是非お問い合せくださいませ。
液晶の枯渇か、コストパフォーマンスの良さからか、発注しても現在2週間待ちになる新型iMac 27インチ。今回は上位機種のCore i5モデルでのSSD化を承りました。
基本的な作業は以前に行ったCore i7モデルと同様で、SSDもintel X25-M (34nm版) 160GBを使用しています。取付時のマウンタはSSD(リテール版)に付属していたものを利用。


旧タイプのMacBook Pro(17インチ)のハードディスクをSSDに換装いたしました。
交換用のSSDはちょっと前のエントリーでご紹介したintelのX25-M Mainstream SATA SSDの160GBです。人気のため一時品切れが続いていたのですが、ここ最近出荷が再開されたようです。


元のハードディスクが100GBだったので、容量的には少しアップしたことになりますが、速度面では大きな改善を得ることが出来ます。同時にメモリも4GB(2GBx2)に増やしていることもあって、体感的には新しいMacに買い換えたほどのインパクトを感じられます。速度アップにはやっぱりSSDが効きますね!

ノートPCの光学ドライブに代わって、2.5インチハードディスクを搭載出来るという安価なマウンタを見つけたので、PowerBookG4で試してみました。
モノはDN-ES201IDEという商品で、どうやら販売店オリジナルのようです。
商品詳細はこちら

品物の構成は非常にシンプルで、マウンタへのハードディスクの取付自体も簡単です。
しかしながら、マウンタの外径が光学ドライブと比べるとやや大きかったりするので(0.2mm程度)PowerBook側のドライブ取付パーツがちょっときつかったです。(ネジも長いものが必要だった)
IDE接続タイプなので2.5インチ最大容量の320GBを取りつけました。


光学ドライブと交換したところです。

OSを起動させると正常に認識されました。増設したハードディスクをフォーマットすると2個目の内蔵ハードディスクとして利用できます。

ノート型Macにハードディスクを2台搭載する場合は下記のメリット考えられます。
・単純に、容量を増やすことが出来る。
・外付けハードディスクまたはネットワークドライブなしで、バックアップを取ることができる。
・2台のハードディスクでRAIDを組むことが出来る。(高速化 or 二重化)
一番オススメなのはバックアップドライブとしての利用でしょうか。OSX10.5であればTimeMachineのバックアップ先として指定できます。常に、確実にバックアップを取っておきたい人には最適かもしれないです。

また、2個目のドライブを共有ドライブに設定すれば、他のMac(OSが10.5以上)からもTimeMachineのバックアップ先として指定できます。Macminiでも使えたので、サーバー的な用途にすればTime capsuleとしての利用もありですね。

利用方法がマッチする人にはオススメのパーツですよ!
現状で最も高速かつ、安定性のあるSSDとして人気のintel製SSDをMacBookに取りつけました。
intel SSDは以前にもご紹介したことがありますが、今回は新しい34nmプロセス製造のMLCを採用した160GBのドライブです。


公称のデータ転送速度(シーケンシャルアクセス時)は旧製品のの50nm版と同じリード時250MB/s、ライト時70MB/sですが、intelによれば小容量のデータを転送するランダムライトの性能が改善して、OSやアプリケーションなどのパフォーマンス向上が期待できるそうです。
ということで、実際に取りつけてテストしてみました。
OS Snow Leopard OSX10.6の起動の状況です。
以前のドライブでは10.5の起動時に若干遅くなる問題(イシダのSSDだけのようですが)がありましたが、新ドライブではスムーズに起動しています。safariの立ち上がりも猛烈に速いです。
Xbenchのテストも行いました。
Snow Leopard上のQuickTimeXの新機能、画面の録画でムービーをつくってみました。
ムービーを見る
リード、ライトともにハードディスクより大幅な速度向上が得られます。
とくにランダム時の性能が良いですね。(お手持ちのMacと比べてみてください)
intel製のSSDは他社製よりもやや割高ですが、性能を重視する場合は選択肢に入れるべきドライブだと思います。容量が160GBでもOKという方には非常にオススメです。
(Intel) X25-M Mainstream SATA SSD (SSDSA2MH160G2R5) の価格@faith


ここ最近よくご依頼いただくのがPowerBook G4 (12インチ)のSSD化です。
最新のMacbookなどと比べると外形上で厚みを感じますが、フットプリントでは12インチの方が小さく、このサイズがちょうど良いという方も実際に多いです。(キーボードの配置などデザイン上でムダが無いという点でも人気がありますね)
PowerBookG4に使えるIDEインターフェイス(PATA)のSSDを製造しているメーカーは非常に少ないですが、現状ではFhotofast社がもっとも積極的なようです。
容量では価格とのバランスが取れた128GBが人気あります。



SSDに交換すると転送速度アップによる動作の快適さはもちろんですが、発熱も抑えられます。
本体内部の密集度が高い12インチでは結構効いてきます。スリープの解除などもスムーズになりますので、持ち運んで利用することの多いユーザーには特にオススメです!

またもやおひさしぶりです!魔法戦士 Lv47のイシダです。
ドラクエやってたらあっという間に1ヶ月が・・・
9はやりこみ要素が多くてやばすぎます。
さてさて、仕事もちゃんとやっていますよ〜
今回はMacBook Air (初代)のSSD化です。以前にも同様の作業を行ったことはありますが、使用したPhotoFastのSSDが バージョンアップしており、お問い合せもよくいただきますので再度ご紹介します。
今回の作業で使用したのはPhotoFastの1.8インチZIF専用SSDドライブ G-Monster 18ZIF V2です。
単にファームウェアがV2(バージョン2か?)になっただけかと思いきや、仕様が結構変わってます。

以前のバージョンはコネクタ差し込み口の端子配列が異なっていたのですが、V2は配置が見直されて通常通りの向き、配置で取付が出来るようになっています。(ひっくり返さなくてもよい)
取りつけたところです。ラベル表面が上に配置されています。

取付時はWindows用にFATでフォーマットされていますので、ディスクユーティリティでGUIDパーティションテーブルに設定し直す必要があります。
(これをやらないで単にMacOS拡張にフォーマットするとインストールは出来るが起動できない自体になりますのでご注意を)

やり方はこちらに詳しくあります。

OSインストールも問題なく完了です。
1.8インチHDDの遅さからは比べものにならないほど快適になります。
128GBも販売されていますので、容量的に不安だった方にもオススメです!
是非ご検討ください。
以前に同シリーズのSSDに交換作業をしたK様からご感想いただきました。
↓
今回はMacBook (15インチ Unibody)のキーボード交換を承りました。
日本語キーから英語キーへの交換です。
表面上は簡単そうな作業に聞こえるのですが、実はこれがなかなかたいへんな作業なのです。
ご存じの方も多いかと思いますが、 現行の UnibodyタイプのMacBookおよびMacBook Proは言語ごとにキートップを含めてボディが形成されています。(キートップのくりぬいた穴の位置が異なります)
ですので、単純にキーボード部分を交換というわけにはいかず、ボディを含めて交換しなければなりません。しかも内部のロジックボード、光学ドライブ、ディスプレイなどの部品はこのボディを基礎にして取り付いているので、作業としてはほぼ全てを分解して組み替える必要があります。



こういった作業は取り外したねじの管理が意外に重要です。
イシダの場合は工程ごとにネジを保管しています。(無印良品のスタック出来るケースがおすすめ)

無事交換作業を終えました。
英語キーは、見た目がすっきりして格好良いですねぇ。
毎日のように持ち歩き、仕事でばりばり活用しているMacBook Air。使い込んでいるうちにどうもOSの起動や反応の鈍さが目立つようになってきたので、何とかしたいというご相談を受けました。
ご使用されているMacBook Airは 1.8インチの80GBハードディスクモデルです。このハードディスクはiPod (第5世代)に内蔵されていたものと同型で4200回転ということもあり、速度とレスポンスでは不利な面があります。
そんな弱点を改善するには・・・やはりお約束のSSD化を提案させていただきました。

少し前にご依頼いただいた作業ですが紹介させていただきます。
iMacの光学ドライブの中にコインもしくは小銭のような物が混入し、気付かずCDを挿入してしまったそうです。その後ディスクが取れない状況になったので、なんとして欲しいというご依頼をいただきました。

ご依頼のiMacは比較的新しい機種で、でディスプレイがガラスタイプです。ご存じの方も多いかと思いますが、このタイプのiMacはガラス面が磁石の力で吸着しています。分解するためにはまず吸盤で引き上げる必要があります。(東急ハンズで買ったバキューム・リフター:商品名 を使用しています)
ガラスを外すとようやく分解するためのネジが現れるので、その後で液晶パネルを外します。

光学ドライブを外して調べてみると、見事にスロット挿入部に1円玉が挟まっていました。
おそらくお子様がiMacを貯金箱にしようと考えたのでしょう。
幸い光学ドライブ自体は故障しておらず、一円玉を取り外すと問題なく動作しました。


iMacに限らず、スロットインドライブの意外な弱点ですね。とくに小さなお子様がいるご家庭ではMacに貯金されないように気をつけましょうね。
*作業上では、外したガラスを元に戻す際に液晶表面にホコリを挟まないようにすることが、難しくて非常に神経を使います。
PowerBookG4 17インチを使用しているが、ビデオ編集で使っているのでなるべく大容量のハードディスクに交換したいというご依頼をいただきました。
世の中のストレージデバイスはすでにSATAインターフェースに移行している中、PowerBookG4シリーズは旧タイプのATA接続です。ここしばらくは対応しているハードディスクも生産は縮小気味になり、容量も最大が250GBで頭打ちで寂しい感じだったのですが、なんとつい最近Western digitalから320GBのハードディスク WD3200BEVEが新発売されました。
今回のご依頼にはうってつけ、といういうことでさっそくの採用です。


はたして320GB以上の2.5インチATAドライブは今後発売されるのでしょうか。
これで打ち止めっていう可能性もありますので、PowerBookG4(12,15,17インチ)で大容量化をお考えの方はここらで交換を検討されるのも良いかもしれないです。

こんにちは、関東地方、今日は寒いですね。新作業小屋はエアコンをまだ導入しておらず、オイルヒーターのみの暖房なのでとくに寒さが身にしみます・・・(コンピュータには良い環境とは言えますが)
さておき、ちょっと前に作業したMac miniのアップグレードなのですが、紹介させていただきます。
内容はCPUをCore2Duo2.16Ghzへ、ハードディスクをSSDにしました。
SSDは値段のこなれてきたTranscendの128GB SSDです。大きなデータを取り扱わない限りはおおむねOKは容量ですよね。(外付けHDDと併用する手もありですし)
SSDのスペックは読み込み 148MB /sec 書き込み 90MB /secとMacminiでは十分な性能です。
アップグレード後の起動テストを動画でご覧下さい。(外で工事をしていたため、雑音が多くてすみません)
起動音がしてからは10数秒足らずでOSX 10.5 Leopardが起動しきってしまうほどのパフォーマンスアップです。
正直なところ、起動時間や通常操作のレスポンスはMac Proの8コアモデル(SATA ハードディスク )よりも速いです。それほどハードディスクからSSDへの交換は効果的で圧倒的な差があるといえます。(もちろんMac Proの8コアモデルもSSDにすればもっと速くなるはずですが)
CPUをアップグレードしているとはいえ、Macminiでこれだけの高速化は魅力です。ぜひ、ご検討ください。
(以前にintelのSSDでOSX 10.5 Leopardの起動が遅かったのはintel SSD個体の問題だったのかもしれないです)
ここ最近SSD化の話題ばかりですが、しつこくMacBookのSSD化作業のレポートです。
ご用意させていただいたのはTranscend のMLC SSD 128GB(SATA) です。
メーカーの公称では読出し最大148MB/秒, 書込み最大90MB/秒 の性能です。

先ず、このドライブ持った瞬間、やけに軽いなぁと感じたので、重さを量ってみると54gでした。同サイズのハードディスクが92gなので、40g近く軽いわけです。
わずかかもしれないですが、ノートブックタイプでは少しでも軽量化されるのは良いことです。

実際の交換方法については割愛しますが、Transcend のディスクは微妙に幅が大きく、(0.2mmぐらいか)Macbookに搭載しようとするとやや窮屈な感じがします。
強引に治めようとすると、MacBook内部のハードディスクをマウントするゴムレールが外れてしまう可能性があるので注意してください。(こつがいるかもです。画像が無くてすみません。)
装着してLeopardをテストインストールしてみましたところ、良好なパフォーマンスが得られました。
XBenchの結果
Disk Test 69.91
Sequential 85.34
Uncached Write 63.81 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 67.52 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 12.15 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 105.33 MB/sec [256K blocks]
Random 59.20
Uncached Write 1.95 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 30.19 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 9.71 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 93.32 MB/sec [256K blocks]
OSX Leopardも20秒足らずで起動してしまうので、高速化のメリットは大きいです。
以前にレポートしたIntelのSSDより容量は大きいながらも価格は半分以下になり、こなれてきましたよ。 そろそろ、MacBookのSSD化、あると思います!
最終型のU2Edition(30GB)の容量を増やし、最近出たI.8インチドライブ用64GB SSD化を行いたいというご相談を受けました。
ドライブはすでにご自身でご用意いただいていましたので、交換作業のみのサポートです。
しかしながら、iPod (5G) のSSD化はいままでに実績がありませんので、交換後、動作が問題ないことを確認した場合のみ作業費用をいただくという条件でお引き受けいたしました。

ご用意いただいたSSDはグリーンハウス SSD 1.8インチ PATA 64GB です。
外見とインターフェース(ZIFソケットと思われる)はオリジナルのHDDと同じですので、ケース内には違和感なくぴったりと収まります。


交換作業自体は程なく完了し、いざiTunesからリストアを開始してみたのですが、何度やってもバッテリー不足とsad ipodの表示の繰り返しになってしまい、うまくいきません。
インターフェースの接続も確認したのですが改善される気配がありませんでした。
作業内容を説明し、今回は作業が完遂できない旨を依頼者に報告し、iPodとSSDをご返却させていただくことにしました。
それから数日後・・・
依頼者の方が自力で作業を挑戦され、うまくいったというご報告を受けました!
ご依頼者の方も作業の当初はイシダと同様にssdを繋ぐとsad ipodが出る、hddに戻すと普通に動く、を繰り返していたそうです。
そこで、SSDのインターフェースの差し込み口を奥まで挿さずに固定させたところ、表示が変わり、Macからリストアが出来るようになったとのことです。
(通常はコネクタを奥までしっかり挿すのが基本なので、見落としてしまいました・・・)
何とも不思議な結果ではありますが、ともあれご利用になれて良かったです。
同じドライブでiPodのSSD化をねらっている方は是非参考にしてくださいませ〜。
新しいMacBookが出たものの、携帯性の良さと愛着からPowerBookG4 (12インチ)を手放せないという方も多いのではないでしょうか?(かく言うイシダもそうなのですが)
今回はPowerBookG4 (12インチ)を愛して止まないSさまよりSSDへの交換作業を承りました。
主な利用はウェブの閲覧とメールで容量はそれほど必要が無いということで、SSD 64GBをご自身で用意されてお持ち込みいただきました。(同時にUSキーボードへの交換作業も行いました)
交換された模様。(Transcendの64GBです)

気になるパフォーマンスはこちら(xbenchで計測)
Disk Test 68.73
Sequential 71.03
Uncached Write 43.72 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 42.73 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 13.49 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 68.55 MB/sec [256K blocks]
Random 66.57
Uncached Write 2.12 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 45.67 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 12.74 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 69.54 MB/sec [256K blocks]
やはりSSDはRandom時の性能が良く、ファインダーなどの操作が軽快になり、体感速度が向上します。(無音で発熱が低いのがPowerBook12インチにはうれしいところです)
PowerBookG4 はハードディスクの使用がATAなのでSSDの最大容量が限られ種類も縮小気味だったのでですが、ここ最近でATA用のSSDが復活し、高容量化が進んでいるようです。
IDE-SSDの高速/大容量モデルが月末発売 ライト70MB/s、最大256GBモデルも
値段はハードディスクと比べると割高感がありますが、128GBあれば基本的な利用では不足は無いと思います。PowerBook G4ユーザーは一度、検討のされてみてはいかがでしょうか?

PowerMacG4 最後のモデルがMDDであるわけですが、最終機種(MDD 2003)からは、すでに5年の年月が経っております。Intel Macから考えると古いMacと認識せざるを得ませんが、MDDはOS9がネイティブ環境で使えるMacとして、いまだに需要があるのも事実です。
実際のところ、spiricaでもMDDに関する作業は多く引き受けます。
そのなかでも断然多くお問い合せをいただくのは、突然に電源が入らなくなる症状です。
ほとんどの場合は電源ユニットの故障が原因で、交換すればまた元気に稼働します。
少し前までは電源ユニットの手配に苦労していたのですが、ここしばらくは安定して手に入るようになりました。
MDD不調の際には是非ご相談下さいませ!
少し前のご依頼ではありますが、MacBookの光学ドライブおよびハードディスクの交換作業を承りました。
ハードディスクはなるべく大容量のものが良いとのことで、500GBをセレクトしました。
このハードディスク、5400回転ではあるものの、プラッタサイズが大きいせいかデータ転送速度が非常に速いです。(恐らく250GB2枚ではないかと)

Xbenchの結果
Drive Type WDC WD5000BEVT-00ZAT0
Disk Test 62.23
Sequential 97.96
Uncached Write 81.90 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 80.32 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 14.43 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 83.65 MB/sec [256K blocks]
Random 45.60
Uncached Write 1.79 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 43.97 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 0.51 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 24.58 MB/sec [256K ]
SSDの速度には劣りますが、オリジナルのハードディスクと比べると明らかに体感速度は向上しています。
ネット用に購入したMacBook Pro(15インチ 2.16GHz Intel Core2 Duo )をなるべく高速可し、画像処理などの作業用に使いたいとのご相談を受けました。新型Mac Book Proの購入も検討されたそうですが、液晶のクリアパネルが好きではないのとOSX10.4Tigerでしか利用できないソフトウェアがあったとのことです。
一世代前のMacBook Proといっても、すでにメモリも最大容量にされています。この状態からはっきりと高速化を体感できるアップグレードとしてSSDへの換装をご提案させていただきました。
高速性では以前のエントリーで紹介したIntel X25-Mが圧倒的な速さを誇りますが、容量が80GBであるのと価格が高いのがネックです。当該のMac Book ProはSATA2に対応していないこともあり、現状で容量と価格のバランスが取れたSuper Talent(FTM28GL25H) 128GBを採用しました。
Super Talent(FTM28GL25H) 128GBは読込速度150 MB/s、書込速度100 MB/sというように、各社のSSDのなかでも高速な部類に属します。

突然電源が入らなくなってしまった intel iMac。修理はもちろん、できることなら同時にCPUのアップグレードもしたいとのご希望をいただき、作業を行いました。
まず、起動不可の原因は予想通り電源部(AC-DCユニット)の故障によるものでした。
intel iMacはiMacG5の初期型と違って電源ユニットが液晶パネルの裏側に潜んでいます。やや難しめの作業ではありますが、新品ユニットに交換すると難なく起動できるようになりました。

動作を確認した後で、今度はCPUの交換を進めました。
iMac Early2006は CPUがIntelになった最初のiMacです。見た目はほとんどiMac G5 と見分けが付きませんがCPUはCore Duoの1.83GHz(17インチモデル)が搭載されています。取り付け部分はMac miniと同様にソケット式が採用されていますのでCPUも交換可能なのです。
今回の作業ではiMac Early2006に取り付けられるCPUでは最速のCore2Duo T7600 2.33Ghzを搭載します。
CPUのソケットはロジックボードの上側に位置するので、交換するためにはほぼ全ばらしとなります。ソケットからの脱着、交換方法はMacminiと同じです。


全てのパーツ、配線を組み戻すとCore2Duo iMacとして復活です!
Macminiと同様でCore2Duo化により大幅なパフォーマンスアップが可能です。
(個人的には白 iMacの方がポップな感じで好みです)


初期のIntel iMacにおいてCPU交換は非常に効果的で、オススメではあるのですが、現状では対応可能なCPUが入手困難な状況です・・・
追記:10/23 VintageComputerさんでCore2Duo 2.16Ghz ,2.33Ghzの再入荷があったそうです。
アップグレード希望の方はお早めに。
使用中に突然フリーズしたり、電源が落ちたりしてとにかく不調なので診て欲しい。とのことでお預かりしたPowerMacG4。検証してみたところ電源のファンが回っていませんでした。
ファンが止まると筐体内部や電源ボックスの排熱ができなくなり、各パーツの耐熱の許容範囲を超えてしまうので、コンピューター自体の動作が停止します。
実は、ファン故障が原因による修理依頼は夏場になると多くなり、今月も何台かファン交換を作業を行いました。ファンが停まっていたのは電源内部ファンだけでなく、ビデオカードのファン、CPUのファンの場合もあります。
おそらくファンが故障していながらも状態には気付かずご利用され、利用環境の気温が上がってきたとともに不具合が発症しているものと見受けられます。

ここ最近Macがフリーズしたり、動作がおかしいなど、思い当たる節がありましたら今一度、Mac内部の各ファンが止まっていないかをご確認下さいませ。
以前のエントリーをご覧頂いた方から、80GBハードディスクへの交換作業依頼を承りました。
作業内容、方法は同じですが、今回はMK8025GAL (5mm厚 80GB)への交換です。
お持ち込みいただいたiPod(30GB)を開腹してみると、前回とは違い、Toshibaのハードディスクが内蔵されていました。(前回はhitachi製でした。製造時期でハードディスクが異なるようですね。)


LIF-ZIFのコネクタの互換性(厚みの違いだけですが)も問題にならず、スムーズに換装ができました。

リストアも無事完了し、容量がアップしています! U2ファンはロスレスで全曲入れるべしです。
きっとジ・エッジさんも喜んでくれることでしょう!(てきとうですみません。。。)
*このハードディスク交換はU2バージョンだけでなく通常のiPod (5G)白でもできますよ〜。念のため。
連日でMacminiの話題をお届け。
「Macminiの内蔵HDDを取り外し、ケーブルを外へ出し、
e-SATAのケースに入れたHDDにつなぎたい」というご依頼を受けまして、MacminiのeSATA接続化を行わせていただきました。
作業自体はわりと簡単なように思えたのですが、実現するための問題として2つの懸念事項がありました。
1,SATAのケーブルをMacminiの外部にどのように引き出すか。
2,SATAオス=eSATAメスのケーブルは存在しないのでどのように変換するか。
検討の結果、1についてはなるべくスマートに配線できるように、Macminiの背部のセキュリティーワイヤーポート加工してを利用することにしました。
2についてはケーブル、コネクタ類を探し、下記のように配線することにしました。
Macmini---(SATAオス=SATAメスケーブル)-----(SATAオス=SATAオスコネクタ)----(SATAメス=eSATAメスケーブル)----外部eSATAドライブ
以下手順を紹介します。
ディスクを挿入しても読み込みが出来ず、すぐに排出されてしまうとのことでご依頼を頂き、MacBookの光学ドライブの交換修理作業を行いました。
元々搭載されていたスーパードライブは日立LG製で9.5mm厚の薄型です。
同じドライブは今のところ入手が出来ませんので、PanasonicのUJ-857をご用意しました。UJ-857だとDVD-Rの書き込み速度が8倍速になり、DVD-RAMも使えるのが利点でもあります。(12.5mm厚のUJ-875は利用できません。型番が似ているのでご注意ください!)
外すネジの数も多くて、ケーブルの取り回しもあったりと、作業の難易度はPowerBookG4よりも高めだと思います。

ハードディスクは壊れてはいないけれども、お気に入りのU2バージョン (30GB)の容量を増やしたいというご依頼を受け、60GBハードディスクへの換装を行いました。
iPod (第五世代) 30GBモデルは薄型ですので、搭載できるのは5mm厚の1.8インチハードディスクだけです。現状では60GBが最大容量となります。(Toshiba MK6028GAL)

交換する上で注意が必要なのはハードディスクのコネクタ部分です。
オリジナルの30GBハードディスクはHitachi製でコネクタはZIF形式。
対する60GBハードディスクはToshiba製でLIF形式。
違いはフィルムケーブルの先端部の厚みだけですが、(差は0.1mmぐらい)
ZIF形式のケーブルの方が厚いので、LIF形式のハードディスクのコネクタに差し込むのが窮屈な状況になります。ただし、コネクタの位置などは同じなので多少強引でも差し込めてしまえば正常に動作します。(厚みのせいでロックはかけられないので抜け防止にテープで抑えました。力を入れすぎるとコネクタが壊れる恐れがありますのでご注意を)

ご依頼を受けMacbook Air にWindows Vistaを入れました。
基本的な利用はMacで行い、WindowsはIEでネットが見れてOfficeが動けばよいとのことでしたので、Boot campでなく、使い勝手が良いVmwareを採用しました。

みなさまご存じのようにMacBook Airは光学ドライブがありません。
しかも、Remote DiscからはWindowsのインストールは行えませんので、外付けのUSB光学ドライブが必要になります。今回はVintageComputerさんで販売してる外付けFirewire/USB 2.0 コンパクト光学ドライブを利用しました。(バスパワーでは認識されませんでしたが、ACアダプタを繋ぐと利用可能になりました)

VMware Fusionのインストールを終え、Vistaに割りあてるメモリとハードディスクの容量を割りあてます。メモリは768MB 、ハードディスクは最大15GBを割りあてました。
VMwareはWindowsインストール開始前にユーザー名とVistaのプロダクトキーを入力できますので、インストール完了まで何も入力せず放置しておくことが出来ます。
iPod(第4世代)のハードディスクが不調とのことで、交換のご依頼を頂きました。
ただし、単なる交換ではなく、お客様ご指定のコンパクトフラッシュ (32GB)への交換です。
コンパクトフラッシュ(CF)ー1.8インチ HDD(東芝独自コネクタ)へ変換するアダプタも一緒に送っていただきました。

交換前

交換後

(変換基板とCFは強力両面テープで固定しています)
物理的な取り付けを終えた後でMacに繋ぎ、iTunes上でリストアすると無事利用できるようになりました。

内部がコンパクトフラッシュ化されたことでだいぶ重量が軽くなっています。
対衝撃性とバッテリーの持ちも良くなりそうです。
大容量コンパクトフラッシュのメディアも安くなりつつあるので、こういったiPodへの利用もありですね。
今日はeMacのハードディスク交換作業を行いました。
ハードディスクユニットに到達するまでの工程は多く、作業の難易度はわりと高めです。


そして、eMacはそうじも重要な作業。冷却が吸い込み式なので内部にけっこうホコリがたまっているのです。
(分厚いホコリを掃除機で吸うのって結構気持ちよくないですか?)

容量増加、中身もキレイになって完全復活です。
eMacは160GB以上のドライブにも対応しています。今回はコストパフォーマンスの良い320GBへ交換しました。

それにしてもeMacって本当に重いですよね!(重量が)一体何キロあるのか気になって調べたところ、22.7Kgもあります! G5のDual CPUもかなり重いですが20.7Kgです。(MacProは19.2Kg)
たぶんApple史上でもっとも重いMacではないかと思うのですが、どうなんでしょう。
暑いですね。東京はここ3日間でぐっと夏っぽくなってきました。
作業しているとうっすら汗ばんできております。
今回はPowerMacG4 MDDを可能な限りアップグレードしながらも、静かな環境で利用したいというご依頼をいただきました。
それを実現するにはスピリカの水冷化しかありませぬ!
CPUはもちろんMDD対応で最強のSonnet MDX G4 DUET 1.8GHz Dualです。

G.Wみなさまいかがお過ごしでしょうか?今年は連休が続かず、ちょっと損した気分ですね。
イシダも多分に漏れずG.W隙間労働しております。(でも、5/2金曜日はお休みいただきます・・・)
さておき、本日は。
PowerBookG4(550Mhz)がLeopard(OSX10.5)非対応機種と知らずに購入してしまったお客様より、インストール作業を承りました。(追加でメモリ増設も)
ご周知の方も多いかと思われますが、OSX 10.5 LeopardはCPUの速度が867Mhz以上のMacでないとインストール作業が進められません。
しかしながら、CPUの速度を判定されるのはインストールの時だけなのです。何らかの方法を使ってインストールしてしまえば通常通り起動してしまうのです。
その主な方法としては。
1,ハードディスクを取り出し、867Mhz以上のMacに接続してLeopardをインストール。そのあとハードディスクを元のMacに戻す。
2,非対応のMacをターゲットディスクモードで起動し、867Mhz以上のMacにFireWireで接続する。そのあと867Mhz以上のMacからLeopardをインストールする。
初期のPowerBookG4やiBookG3はグラフィックが弱いので、Leopardではファインダー操作のエフェクトにやや、もっさり感がありますが、不快なほどではありません。
非対応Macで上で、どうしてもLeopardの新機能を使ってみたいという方はお試しください。

あっ、そういえばiMacがアップデートされましたね。上位モデルはついに3Ghzへ到達。エントリーモデルはものすごくコストパフォーマンス良いですね。欲しいなぁ。でも使いどころがないのだよなぁ。
今日は、MacBook Pro のハードディスク交換を行いました〜。(他にもいろいろやってますが)
現行品の17インチモデルで、160GBから320GBへの交換です。
デスクトップマシン代わりに使うとなるとやはり320GBは欲しいところですね。(ノート用のハードディスクでは現在320GBが最大容量です)

作業の難易度はPowerBookG4(アルミ)と同じぐらいでしょうか。アルミニウムの筐体は曲がりやすいのでいつも注意しながらやっております。

きっとLeopardもさくさく動くんでしょうねぇ。MacBookProの17インチは実物をみるたびに「社長専用Macや〜」とこころの中で羨望の声をもらしてしまいます。
10月も半ばをすぎて、気温がさがってきましたね。
イシダはここ2,3日カゼをひいてしまい、体調を崩してしまいました・・・
だいぶ流行っているようですので、みなさまもどうかご自愛くださいませ。
と、そんな健康管理もままならぬ輩の前置きはさておき。
先日iMac (core duo)のハードディスク交換を行いました!
今回のiMacG4 アップグレード作業はハードディスクと光学ドライブの交換を行いました。
Appleは正式に発表していませんが、iMac G4はビックドライブにも対応しています。
ハードディスクはコストパフォーマンスの良い160GB、
光学ドライブはDVDマルチドライブです。(DVR-112)
取り外したハードディスク、DVDドライブのユニットです。

左が元のハードディスク、右が新しいハードディスクです。

同じ3.5インチドライブでも新しい方はずいぶん薄くなっています。
しかも、重さは650gから365gへ軽量化されています。
(デスクトップで重さはあんまり関係ないかもですが)

データ転送速度、キャッシュサイズは元のハードディスクよりも進化していますので、
新しいものに交換だけでも確実に体感速度は向上します。

だいふくiMacもまだまだご賞味いただけます!
(上の画像ではちょうちんおばけみたいですが)
PowerMacG3 (450Mhz)のアップグレード作業を行いました。
アップグレード内容は下記の通りです。
CPU:G3 450Mhz→Sonnet Encore/ZIF G4 1GHz/1MB
メモリ:512MB(256MBx2) 追加

CPUの交換方法については、07月17日のエントリーで紹介したPower MacG4(PCI)のアップグレードと全く同じになります。(手抜きですみません・・・)
ただし、元がG3であることを考慮するとアップグレードマージンはより一層大きいですね。
G4 1GhzともなればOS9ではスイスイ動きますし、OS9ネイティブ環境がまだまだ必要な方には、十分メリットのある選択肢だと思います。
行き場のないG3ポリタンがございましたら、是非一考くださいませ。
そういえば、今夜Appleからの発表がありますねぇ。果たしてリニューアルMacはでるのか?非常に楽しみです。
Macmini (intel)のアップグレード作業を行いました。
元のスペックは CoreDuo 1.66Ghz ,512MB mem ,80GB HDD です。
今回のアップグレードでは下記の構成で承りました。
CPU: Core2Duo 2.33Ghz
メモリ: 2GB
ハードディスク:200GB (7200回転)
現時点で2.5インチ7200回転の最大容量である200GBを搭載したフルスペック状態です。


アップグレードしたあと、どれぐらいの違いが出るのかを、いつもの簡単なテストで比較してみました。
・iTunesにて46分3秒(468MB)のCDをAAC 128kbpsで読み込む時間。
・Cinebenchでのレンダリングテストを行い、完了までの時間。
・電源ボタンを押してからデスクトップのアイコンを表示しきるまでの起動時間。
iTunesエンコード | Cinebenchレンダリング | 起動時間 | |
|---|---|---|---|
CoreDuo 1.66Ghz (5400回転 80GB,512MB mem) | 3分37秒 | 51秒 | 28秒 |
Core2Duo 2.33Ghz (7200回転 200GB,2GB mem) | 3分38秒 | 34秒 | 23秒 |
iTunesのエンコード時間はほぼ変わりありません。もしかすると光学ドライブの読み取りスピードがボトルネックになっているのかもしれないです。
Cinebenchのレンダリングは見た目でもかなり速さを感じます。(G4プロセッサと比べると圧倒的なはやさですね)
起動時間は5秒ほど短縮されています。おそらくCPUとハードディスクの総合的な効果だと思われます。(起動時間中の5秒は貴重ですよね)
フルスペックMacminiを検討中の方は参考にしていただけると幸甚です。
数値だけ見るとそれほど違いが無いようにも思えますが、実際の操作時のレスポンスはかなり向上しますよ〜。
電源を入れてもカツン、カツンと音がして起動できない症状のiPodのハードディスク交換を行いました。(ついでにバッテリー交換も)
iPodは第3世代までは純正のハードディスクでないと使えなかったり、バルク品だと利用の制限(FireWire接続でシンクロできないとか)があったりするのですが、第4世代以降はバルク品のハードディスクでもiPodのユーテリィティー(現在はiTunesに統合されている)でリストアすれば使えるようになります。
対象のiPodは第4世代(40GB)で、交換用のハードディスクは東芝の1.8インチハードディスクMK4006GAH(40GB)です。今回は同じ容量のハードディスクですが、コネクタの形状が合えば60GBへも増量可能です。
作業自体は派手なものでなく、地道に入れ替えるだけです。(ラバー製とプラスチックのガードも取り
付け直します)

作業が終わった後iPodをMacにつなぐと認識されるので、その後iTunesからiPodをリストア(初期化)します。これで問題なく利用可能になります。
ハードディスクが壊れた、あるいは容量アップしたいという方はお試しくださいませ。
PowerMacG4(PCIモデル)のアップグレードを行いました。
PowerMacG4は写真加工や画像加工に使用しているが、OS9ネイティブの環境でないと使えないソフトがあるので、現状のシステムでなるべくパフォーマンスアップさせてしばらく利用したい(2年ぐらい)というご依頼をいただきました。
ご存じのかたも多いかと思いますが、初代PowerMacG4(PCI)はPowerMacG3(青白)の機構を受け継いだ部分が多くあるため、G4で利用できる主流のCPUアップグレードカードは適用できません。
そこで今回は現状利用できる内で最高スペックであるSonnet Encore/ZIF G4 1GHz/1MBを使用したアップグレードを提案させていただきました。(同CPUカードはベージュ/青白G3にも使用できます)

元のCPUカードから比べるとファンがついて、いかめしい感じではありますが、形状にそそられるものがあります。(sonnetの紫ヒートシンクもわりに好きなのです)


CPUカードに直接電力を供給するコネクタが特徴的です。(ケーブルは付属しています)
作業的にはとくに難しいところはないですが、CPUアップグレードカードを交換する前にSonnet CPU用のファームウェアパッチをあてる必要があります。(G4本体のファームウェアが古い場合はもう一段前にG4オリジナルのファームウェアアップデートが必要です)
肝心のアップグレード効果ですが、やはりクロックが倍以上になったのと1MBのバックサイドキャッシュが効くことで、元の状態から比べるとずいぶんキビキビ動くようになります。
OS9のアプリケーションは実用的な速度で利用できるレベルであると思います。(メモリも512MB追加しているせいもありますが)
PowerMacG4の中でもPCIモデルはマイナーな存在ではありますが、ちゃんと延命、活用の手段はあるのです!
眠ってるPCIモデルがありましたら是非、ご検討ください!
今日はPowerBookG3 (Pismo 400Mhz)のアップグレード作業を行いました。
CPUはG4/550MHz、ハードディスクは5400回転 120GB、メモリは1GB、光学ドライブはDVDマルチドライブ DVR-K06といったようにほぼフルチューン状態です。
内容的には以前のサポート事例でお知らせさせていただいておりますので割愛させていただくのですが、ではCPUをG3 400MhzからG4 550Mhzへ変えることで、一体どれぐらいパフォーマンスがアップするのかテストしてみました。
(といってもまたまた簡単なテストで、起動時間とiTunesのエンコードだけですが)
テスト環境はハードディスク、メモリ、光学ドライブはすでにアップグレードした状態でCPUのみを交換しています。(OSは10.4 Tigerです)
・iTunesにて46分3秒(468MB)のCDをAAC 128kbpsで読み込む時間。
・電源ボタンを押してからデスクトップのアイコンを表示しきるまでの起動時間。
CPU | iTunesエンコード | 起動時間 |
|---|---|---|
Apple G3/400Mhz | 21分28秒 | 1分11秒 |
FastMac G4/550MHz | 8分37秒 | 40秒 |

本日は午後からiBookのハードディスク交換作業を3つ続けて行いました。
大きさは違いますがいずれもiBookG4で120GB(5400回転)のハードディスクに交換です。
(続けて同じ機種を作業すると早く済むのです)
iBookG4のもとのハードディスクは4200回転なので、大容量化とともにパフォーマンスアップにもなります。
最近は2.5インチもディスクの大容量化がすすんできましたねぇ。
近いうちには200GBや250GBのハードディスクが出荷されるみたいです。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0425/samsung.htm
Macminiのハードディスクがそろそろ容量不足になってきたので、出荷されたら換えてみようかと思っております。

MacBookProのUSキーボードへの交換作業を行いました。
他のBookタイプと同じように作業時間(30分ぐらい)を見積もっていたのですが、実際行うとかなり難しめでした。
キーボードを外すには、パームレストを含めたカバー部を外して、コネクタを外し、ネジを外し(小さくて多い)、ちいさな留め金(細くて小さい)を外し、といろんなものを外しまくらないといけないのです。初めてやった作業ですが、慎重に、順序を迷いながらも完遂できました。
(結局1時間半はかかりました)

次回行うときは半分ぐらい時間短縮したい所存です。
話変わりますが、現行のCinemaDisplayの値段が下がりましたねぇ。
23インチが114,800円。欲しくなってきた。

iMac (intel Core Duo)の光学ドライブ交換を行いました。
DVDのメディアが出てこなくなり、光学ドライブが故障しているようなので、新しいドライブに交換して欲しいとのご依頼をいただきました。
ご自身で途中までやってみたけど、無理とご判断されたようです。
たしかにフラットパネルタイプのiMacはiShightが内蔵されてから、バラしの難易度がググッとあがります。(iMac G5の初期型は裏蓋をあけるだけで内部にアクセスできます)
工程を紹介しようと思ったのですが、液晶パネルを外すなど、わりとシビアな作業をおこなうあまり、画像を撮るのを忘れてしまいました・・・(もっとも、両手使ってカメラを持つ手が空かなかったりもするのですが)
また機会があれば、詳しくご紹介します。
もちろん、作業は無事完了いたしましたよ。

先日PowermacG4 MDD のアップグレード作業をおこないました。
仕事上OS9起動マシンがまだ必要で、現環境のままパフォーマンスをあげたいのだけど、OSXも使っていきたいというご依頼をいただいたのです。

