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Mac アーカイブ

2013年5月30日

Time Capsule の修理 (コンデンサ交換)

Time Capsule が無反応で全く動かなくなったということで修理のご依頼を受けました。
まずは中を検証するために分解。裏面のラバー製のカバーを剥がします。
強力な両面テープで貼り付いているのでヘラを使ってすこしずつ剥がしていきます。(力を入れすぎると割れる可能性あり)
ラバーを外すとプラスチック製のカバーがあるので、留めネジを外すとようやく本体を開腹することができます。

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2012年1月21日

Crucial SSD m4 とMicron C400のMacにおけるファームウェアアップデート方法

Crucial SSD m4シリーズ Micron C400において、マイクロン社がファームウェアの不具合があることを認め、問題を回避する新ファームウェアを発表しています。

Crucial m4Micron C400は名前は違いますが、同製品でファームウェアも同じです)また、対象ファームウェアは対策ファームウェアより前のファームウェアが全てですので、範囲は広いです。


関連情報:Crucial m4の「不具合対策ファーム版」が販売中

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120114/etc_crucial.html


日本の販売代理店のお知らせページ

http://www.cfd.co.jp/news/release/release20120120.html


不具合の事象:

使用時間が5,184時間(18時間使用で約18ヶ月)を超えるとSSDが認識されなくなり、ブルーバック状態になります。

その後PC電源再投入で復帰しますが、約1時間後に使用時間情報がSMARTに送信され、同様のブルーバック状態になります。

以降その繰り返しとなります。


回避方法:

Firmwareのアップデートにおいて回避可能です。

現在Crucial webサイトにて、対策Firmware(0309)がリリースされており、こちらを適応することにより本事象が回避されます。


Macではブルーバックになりませんが、カーネルパニックになる可能性があります。

通算の使用時間が5,184時間ということなので、ただちに不具合に遭遇する問題ではなさそうですが、対処しておいた方が良さそうです。

ファームウェアのアップデート方法はWindowsで解説されているので、Macに置ける方法・手順をご紹介します。

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2010年9月30日

マウスのグリグリをごしごし その2

時代はすっかりワイアレス。MagicMouseやらMagic Trackpadなど、すばらしい製品がありながらも軽さとフィット感からMightyMouse(現Apple mouse)を利用してきました。ところがこのMightyMouseはスクロールボールがすぐにダメになるという致命的な弱点があるのはよく知られいる事実です。対処方法はいろいろネット上でも公開されていて、当方も3年前ぐらいにに記事を書いています。こちら
実は今使っているMightyMouseは2代目で、前回記事の1年後ぐらいにいくら掃除してもグリグリが復活しなくなったので、買い換えたのです。その2代目もここ最近幾ら掃除してもグリグリが効かなくなりました。いよいよだめかと思い、AppleStoreでMagicMouseをカートに入れて、注文しようとした時、新たな方法を思いついたのです。

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それはこれ、歯間ブラシです!これなら狭いところでもブラシでごしごしできます。
(一番細いタイプを使用してます)
少し、重曹クリーナーを含ませて、内部のローラーとボールが接触する間を重点的に掃除します。(ブラシが折れないように注意しましょう)
そうすると、ほぼ買った当初のグリグリ感まで戻ります。スクロールは上下も非常にスムーズ!
これはめちゃめちゃ効くな〜。と思い、検証用に使ってる1代目のMightyMouseでも施行してみました。ボールを回しても手応えがないスカスカな感じだったんですが、ブラシでごしごしするとややグリグリ感が戻ってきました。ところがローラーの汚れが酷いせいか(5年前ですから)重曹クリーナーでは今ひとつ効かない感じなのです。そこでダメ元で自転車用の脱脂クリーナーを含ませて掃除すると、あら不思議。グリグリ感が100%復活しました!
このメンテナンス方法であと3年ぐらい使えそうです。
あきらめていた方は捨てる前にお試しをを〜。
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2010年3月 6日

新世代SSDが販売開始!

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今週末から SATA 6Gbps対応のSSD Crucial「RealSSD C300」シリーズが販売開始されたそうです。Crucialって聞き慣れないメーカーだと思ったら実は最大手DRAMメモリ製造業者でもあるMicronのブランドとのことで信頼性も高そう。
詳しくはこちら
6Gbps接続時でリード355MB/sの速度が出るそうです。残念ながら現ラインナップのMacでは拡張カードなしではSATA 6Gbps対応はできませんが(拡張スロットがあるのはMac Proのみ)、3Gbpのインターフェースでもリード265MB/sの速度がでるそうです。

次期 MacBook Proでは Corei + SATA 6Gbpsという構成になるのではないかと思っているので、このSSDはかなり気になる存在です。というか欲しいです。

ハードディスクメーカーである Western Digital社も先日、SSDの出荷を開始しはじめたこともあって、今後いっそうSSD化の波が押し寄せそうな気配です。

*自分のMacでSATAの速度がどこまで対応しているか確認する方法
システムプロファイラを起動し、ハードウェア→シリアルATAの項目を選択します。
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速度のところが 1.5ギガビットであれば150MB/secまで、3ギガビットであれば300MB/secまで対応していることになります。(6ギガビットは600MB/secまで)

2009年3月14日

iMac (intel)のコイン救出

少し前にご依頼いただいた作業ですが紹介させていただきます。
iMacの光学ドライブの中にコインもしくは小銭のような物が混入し、気付かずCDを挿入してしまったそうです。その後ディスクが取れない状況になったので、なんとして欲しいというご依頼をいただきました。
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ご依頼のiMacは比較的新しい機種で、でディスプレイがガラスタイプです。ご存じの方も多いかと思いますが、このタイプのiMacはガラス面が磁石の力で吸着しています。分解するためにはまず吸盤で引き上げる必要があります。(東急ハンズで買ったバキューム・リフター:商品名 を使用しています)
ガラスを外すとようやく分解するためのネジが現れるので、その後で液晶パネルを外します。
DSC06052.jpg

光学ドライブを外して調べてみると、見事にスロット挿入部に1円玉が挟まっていました。
おそらくお子様がiMacを貯金箱にしようと考えたのでしょう。
幸い光学ドライブ自体は故障しておらず、一円玉を取り外すと問題なく動作しました。
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iMacに限らず、スロットインドライブの意外な弱点ですね。とくに小さなお子様がいるご家庭ではMacに貯金されないように気をつけましょうね。

*作業上では、外したガラスを元に戻す際に液晶表面にホコリを挟まないようにすることが、難しくて非常に神経を使います。

2009年1月 6日

Macworld前のネタ

もうじき開催されるMacworldに向けてかどうかは知りませんが、面白い新製品ネタビデオを発見しました。


Apple Introduces Revolutionary New Laptop With No Keyboard

操作をiPod型の笑ってしまうほどバカでかいホイールで行うのですが、文字入力がどう考えても使いづらそう・・・
しかし、このビデオ、ネタと知らなければ信じてしまいそうなほど良くできていて感心してしいます。

2008年12月18日

最後のMacWorld

いろんなところですでに報じられていますが、AppleがMacWorldに参加するのは来月のMacWorld 2009で最後になるそうです。(Appleが参加しなくなると言うことは事実上終焉とみられる)

不景気の煽りや、最近の新製品リーク情報の頻発などが影響してるかと思いますが、Appleファンとしては残念です。また、最後であるMacWorldでスティーブ・ジョブスが基調講演を行わないことも決定しています。やはり体調がよろしくないのでしょうか。
心配なところですが、Apple=ジョブスというイメージを徐々に薄めていくことも経営戦略として、これから先は必要かつ、重要なことだとは思います。

ところで、いつのまに円相場がおそろしく円高になっているではないですか!
現在1ドル88円ぐらい。
日本にとって円高は多くの場合においてマイナス要素となるなるのですが、海外で買い物をするぶんには有利ですね。
USのAppleSoreでMacBookのエントリーモデルがが$1,299ということは円換算で114,312円。
(日本では144,800円で販売)アメリカからの送料を含めても考えても安いです。
日本まで配送してくれるといいんですけどねぇ・・・

2008年11月27日

Appleのサポートページが・・・

こんにちは。お久しぶりでございます。
多忙につき、しばらくブログ休眠しておりました・・・
連休中には温泉行ったりしてリフレッシュしましたので、またこつこつと更新していきます。

ところで、Appleのサポートページの内容がいつのまにか、変わってしまっています!

作業上、PowerMacG4のファームウェアを調べる必要があったので、いつものようにAppleのサイト内のトップ→サポート関連情報-サポートページ→ダウンロードに探しに行ったのですが、旧製品のものがみつかりません。
このページです↓
http://support.apple.com/ja_JP/downloads/

以前はABC順、用途別、リリース順のカテゴリから選択できたのですが、いまはカテゴリのリンクさえもありません。
一応検索窓はありますが、PowerMacやPowerBook,Cubeと入れても何も出てきません。
iBookは1つだけ(ibook g4 graphics update 1.0)がでてきました。
旧製品は完全にサポート終了なのかと思ったら
PowerMacG4やPower Macintosh G3のページは存在します。
http://www.apple.com/jp/support/hardware/
http://www.apple.com/jp/support/powermac/g4/
http://www.apple.com/jp/support/powermac/g3/
ファームウェアなどのダウンロードリンクもありますが、数がそろっていなくて中途半端です。
(Cubeのファームウェアアップデータも無い)
アップデータ類はある程度バックアップして保持しているのですが、今後困ることになるかもしれないです。

そもそもダウンロードページ自体、グラフィカルになり見栄えはいいものの、アップデータ類が非常に探しづらく、明らかに使い勝手が悪いです。
こういうところは従来通りテキストリンクをリストにする方が良いんじゃないでしょうか?
完全に改悪だと思います。

2008年8月22日

Mighty mouseのそうじ。

以前のエントリーでMighty mouseのスクロールボールの掃除を紹介したのを憶えていらっしゃるでしょうか。(KURE CRC5-56が効くというお話)
あれからしばらくは調子が良かったのですが、数ヶ月経つと不具合が再発、CRC5-56で処置しては再発という繰り返しになっておりました。
これは一度徹底的に掃除しないとダメだなぁと考えていたのですが、昨日、下方向へのスクロールが効かなくなったのを機に分解を実行しました。

Mighty mouseはネジ止めではなく、接着固定になっています。

裏面の外枠を細いドライバーでこじ開けると意外と簡単に分解できました。

スクロール部分を部品を見てみると、やはりホコリや手垢などがうっすらと積み重なっている状態でした。この汚れはどうやっても外側からは除去出来ないですね。(マウスの左右にある溝にもけっこう汚れがたまってました・・・)

ポインタのボール、軸受けを丁寧に掃除し、マウスを元の状態に組み上げると(こじ開けたパーツは瞬間接着剤で固定)スクロールは新品時代のようにキビキビ反応するようになりました〜。

これであと2年は使えそうです。

しつこい汚れはもとから絶たなきゃダメ!ってことですね。(そういうフレーズのCMがあったような)作業はちょっと面倒ですが、同様の症状の方は徹底掃除をオススメいたします。


iPhoneで撮りました。マクロが効かないので近接はちょっと厳しいですね。

汚れがはっきり見えると気持ち悪いので今回はこれで良し。

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2008年5月28日

eMacのハードディスク交換

今日はeMacのハードディスク交換作業を行いました。

ハードディスクユニットに到達するまでの工程は多く、作業の難易度はわりと高めです。
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そして、eMacはそうじも重要な作業。冷却が吸い込み式なので内部にけっこうホコリがたまっているのです。
(分厚いホコリを掃除機で吸うのって結構気持ちよくないですか?)
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容量増加、中身もキレイになって完全復活です。
eMacは160GB以上のドライブにも対応しています。今回はコストパフォーマンスの良い320GBへ交換しました。
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それにしてもeMacって本当に重いですよね!(重量が)一体何キロあるのか気になって調べたところ、22.7Kgもあります! G5のDual CPUもかなり重いですが20.7Kgです。(MacProは19.2Kg)
たぶんApple史上でもっとも重いMacではないかと思うのですが、どうなんでしょう。

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