以前のエントリーにてiMac Mid 2011モデルのハードディスクはApple独自仕様(ハードディスクの温度計測センサーラインを含む)になり、専用(Apple純正)のドライブを取り付ける必要があるという事をお知らせしました。純正以外のハードディスクを取り付けるとファンが暴走してしまうからです。
spiricaでも、3つめのSATAポートにSSDを増設する作業は行っておりましたが、ハードディスクの交換はお断りしている状況でした。
ところが最近、HDD Fan Contorolというソフト(シェアウェア)を使えばiMac Mid 2011モデルでもハードディスクを交換し、ファン回転スピードを制御出来るという情報を得ました。
前回のエントリーにてiMac (Mid 2011) のSSD増設を紹介しましたが、その後取り付け方法に新事実が判明しました。
iMac (Mid 2010)27インチモデルではSSDの取り付け位置はグラフィックカードの下に配置されるのが標準でしたので同じ方法を採用しました。ところが、iMac(Mid 2011)27インチから取り付け位置が変更されて光学ドライブの下に収めるの標準となっていたのです。
前回の作業時には気が付かなったのですが、光学ドライブのスペースに3カ所ネジ受けがあります。

5月にリニューアルされたiMacは内部アーキテクチャにSandy Bridgeを採用し、Thunderboltインタフェースを採用したのが大きな変更点。しかしながら、大々的にはアピールされていませんが、MacBookPro(Early 2011) と同様にSATA3が採用されています。
さらにiMac (Mid 2010)モデルと同様にSATAインターフェースが3つ内蔵されていますので、SSDを追加で増設することが可能です。AppleのBTOではSSDのオプションも選択できますが、現時点では採用されているSSDはSATA2のドライブとのことです。もちろんSATA2のSSDでも十分な速度は体感できますが、できればさらに高速なSATA3を搭載したいという要望があるのも事実です。



先月アップデートされたiMacシリーズ、主な変更点はCPUが全モデルintel Coreiシリーズに置き換わったことが注目されました。それに加え、地味なところではありますが、Apple StoreのBTOでハードディスクだけでなくSSDが選べるようにもなっております。(27inchのみ)
このSSDの選択はハードディスクや光学ドライブと置き換えるのではなく、あくまで従来のハードディスク+光学ドライブの構成にSSDを追加する形式です。まぁ、早い話、新しいiMacはドライブを接続できるSATAポートが3つに増えたということなります。
BTOではじめから、SSDを追加しておけば問題はありませんが、購入時の予算や構成の事情(店頭で購入した場合など)で、後ほどSSDを取りつけることになることも十分ありえます。今回はお客様の希望で iMac Corei5 1TBのモデルに 160GBのSSD(intel) を追加取り付けする作業を承りました。
先ずはシステムプロファイラでシリアルATA装置ツリーを確認して見たところ、やはり1つ空きがあることがわかります。

そしてiMacを分解して追加のSSDをどこに設置するかを検討します。一番スペースに余裕があって配線も問題が無いのは光学ドライブの裏だと考えました。

Macリサイクル規格第2弾、ということで今回はiMac (G5)でホワイトボードを作ってみました!(前回はこちら)

今回はiMac G5 17インチの故障品を利用しました。
以下作り方です。
使用していて突然電源が落ちて以来、起動しなくなってしまったiMac (Early2006 intel CPU)の修理を承りました。検証したところ、このモデルにわりと多い電源ユニット(AC-DC)の故障が原因でした。

交換用に用意した電源です。(画像上、下は元の電源)

よくみて見ると基盤の色や部品の構成がかなり違っているのですが、ちゃんと動作いたします。(新品電源です)

ご存じの方も多いかもしれませんが、iMac (Early2006 )とiMacG5 の最後期型(iShigt搭載)の電源ユニットは共通の仕様で互換性があります。
今のところ、どちらの機種においても電源修理は承れますので、問題が発生した場合は、是非ご相談くださいませ。
最新SSD Crucial RealSSD C300 256GBを2個搭載してRAID 0(ストライピング)にしてテストしてみました〜。
iMacでSSDを2個積みするには、まず光学ドライブを取っ払う必要があります。
MCEのマウントキットもありますが、急遽必要だったのでアキバでノーブランドのマウントキットを用意しました。(東映テクノハウスで売ってた)

iMacの光学ドライブもSATA接続ですので、このマウントキットは mini SATAコネクタを通常のSATAコネクタに変換することになります。
もちろん既存のハードディスクは同じSSDに交換済みです。
(現時点ではこのSSD 2個でiMac 27インチ :3.06GHzが買えてしまうという暴挙・・・)

外付け光学ドライブのインストールディスクから起動し、ディスクユーティリティでソフトウェアRAIDを設定します。速度優先なのでストライピング(RAID 0)で構築しています。

OS起動動画です。起動項目にsafariとGoogle Earthを入れていますが、瞬く間にアプリが立ち上がります。
気になるベンチ結果はこちら。(Xbench)
Sequential
Uncached Write 210.30 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 278.28 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 26.62 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 331.69 MB/sec [256K blocks]
Random
Uncached Write 97.51 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 284.18 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 10.04 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 300.30 MB/sec [256K blocks]
単独接続よりも速いことは間違いないのですが、RAIDによって理論上の最大値が600 MB/secであることを考えると、あまり効率的ではないことがわかります。(intel SSD単独接続の結果はこちらで)
ソフトウェアRAID、チップセットの性能限界がボトルネックになっているようです。
Crucial RealSSD C300の性能をフルに活かせるMacの登場が待ち遠しいですね。
液晶の枯渇か、コストパフォーマンスの良さからか、発注しても現在2週間待ちになる新型iMac 27インチ。今回は上位機種のCore i5モデルでのSSD化を承りました。
基本的な作業は以前に行ったCore i7モデルと同様で、SSDもintel X25-M (34nm版) 160GBを使用しています。取付時のマウンタはSSD(リテール版)に付属していたものを利用。



今回は先日出荷開始されたばかりのCore i7 搭載iMac(27inc 2.8Ghz)のSSD化を承りました! 搭載するSSDですが、ご依頼者の意向(容量よりも速度優先)によりIntel X25-M (34nm版)を選択しました。
元々搭載されているハードディスク(1TB)は3.5インチの大きさですので、実際の取付に際してコネクタ、ねじ穴を従来と同じ位置に設置できるマウンタを用意しました。


SSDのマウンタの取付はネジも使わず簡単に取り付けできるすぐれものです。
遅らせばながら、新製品のiMacを見てきました〜。
27インチの本体は、なかなかインパクトありました。2560 x 1440ピクセルの解像度で168,800円とはやってくれます。下あごも薄く、さらにスタイリッシュになってます。使い道も無いのに無性に欲しくなってしまいますね・・・
話題のMagic Mouseも実際に操作してみてました。
が、不慣れなせいもあるかと思いますが、タッチパッドによるスクロールが今ひとつしっくりきませんでした。(以前に、タッチスクロール式のマウスを使った時も結局なじめなかった)
これまで新型は必ず即行でゲットしてきたのですが、今回のマウスの購入は見送ります。
なぜなら、タッチスクロールの問題よりもバッテリーが従来と変わらない単3型電池の仕様だからです。イシダはどうしてもマウスが重くなるのがいやなのです。
それに、ワイアレスマウスというもの自体、頻繁に電池交換が必要なうちは未完成で今ひとつスマートではないと思うのです。少なくとも毎日使って半年以上電池交換しなくても良いか、画期的なマウスの充電システムがAppleから発明されることを期待したいところです。
ふだんの仕事中はMacBookをモニタに繋ぎ、デスクトップ仕様でマウスを使っています。毎日利用する上では軽くて低コストな有線Mighty Mouse(現 Apple Mouse)が現状では最善ということになってしまいますので、スクロールのグリグリが完全に効かなくなるまでは使用したいと思います。
ところで、昨日の夕暮れ時、近辺をふらふらと散歩していたら西郷山公園(目黒区)から富士山が見えました!
休日で空気が澄んでいたせいでしょうか。東京23区内から富士山が見れる機会はそうないのでちょっと感動しました。中央下部でちょこっともりあがっているのがそれです。(iPhoneで撮影しました。もっとキレイに撮れるデジカメを持ってなかったのが悔やまれる・・・)

突然電源が入らなくなってしまった intel iMac。修理はもちろん、できることなら同時にCPUのアップグレードもしたいとのご希望をいただき、作業を行いました。
まず、起動不可の原因は予想通り電源部(AC-DCユニット)の故障によるものでした。
intel iMacはiMacG5の初期型と違って電源ユニットが液晶パネルの裏側に潜んでいます。やや難しめの作業ではありますが、新品ユニットに交換すると難なく起動できるようになりました。

動作を確認した後で、今度はCPUの交換を進めました。
iMac Early2006は CPUがIntelになった最初のiMacです。見た目はほとんどiMac G5 と見分けが付きませんがCPUはCore Duoの1.83GHz(17インチモデル)が搭載されています。取り付け部分はMac miniと同様にソケット式が採用されていますのでCPUも交換可能なのです。
今回の作業ではiMac Early2006に取り付けられるCPUでは最速のCore2Duo T7600 2.33Ghzを搭載します。
CPUのソケットはロジックボードの上側に位置するので、交換するためにはほぼ全ばらしとなります。ソケットからの脱着、交換方法はMacminiと同じです。


全てのパーツ、配線を組み戻すとCore2Duo iMacとして復活です!
Macminiと同様でCore2Duo化により大幅なパフォーマンスアップが可能です。
(個人的には白 iMacの方がポップな感じで好みです)


初期のIntel iMacにおいてCPU交換は非常に効果的で、オススメではあるのですが、現状では対応可能なCPUが入手困難な状況です・・・
追記:10/23 VintageComputerさんでCore2Duo 2.16Ghz ,2.33Ghzの再入荷があったそうです。
アップグレード希望の方はお早めに。
10月も半ばをすぎて、気温がさがってきましたね。
イシダはここ2,3日カゼをひいてしまい、体調を崩してしまいました・・・
だいぶ流行っているようですので、みなさまもどうかご自愛くださいませ。
と、そんな健康管理もままならぬ輩の前置きはさておき。
先日iMac (core duo)のハードディスク交換を行いました!
今回のiMacG4 アップグレード作業はハードディスクと光学ドライブの交換を行いました。
Appleは正式に発表していませんが、iMac G4はビックドライブにも対応しています。
ハードディスクはコストパフォーマンスの良い160GB、
光学ドライブはDVDマルチドライブです。(DVR-112)
取り外したハードディスク、DVDドライブのユニットです。

左が元のハードディスク、右が新しいハードディスクです。

同じ3.5インチドライブでも新しい方はずいぶん薄くなっています。
しかも、重さは650gから365gへ軽量化されています。
(デスクトップで重さはあんまり関係ないかもですが)

データ転送速度、キャッシュサイズは元のハードディスクよりも進化していますので、
新しいものに交換だけでも確実に体感速度は向上します。

だいふくiMacもまだまだご賞味いただけます!
(上の画像ではちょうちんおばけみたいですが)

だいぶ暑くなってきましたね!今日はアツい作業を行いました。
iMac (ボンダイブルー)が、電源を入れても画面が出てこず、起動できなくなってしまったというご相談をいただきました。もはや古い機種ですがSonnetの600MhzのCPUアップグレード施行済みなので、できれば修理したいとのことです。

iMac (intel Core Duo)の光学ドライブ交換を行いました。
DVDのメディアが出てこなくなり、光学ドライブが故障しているようなので、新しいドライブに交換して欲しいとのご依頼をいただきました。
ご自身で途中までやってみたけど、無理とご判断されたようです。
たしかにフラットパネルタイプのiMacはiShightが内蔵されてから、バラしの難易度がググッとあがります。(iMac G5の初期型は裏蓋をあけるだけで内部にアクセスできます)
工程を紹介しようと思ったのですが、液晶パネルを外すなど、わりとシビアな作業をおこなうあまり、画像を撮るのを忘れてしまいました・・・(もっとも、両手使ってカメラを持つ手が空かなかったりもするのですが)
また機会があれば、詳しくご紹介します。
もちろん、作業は無事完了いたしましたよ。


先日iMacDV(ダルメシアン)が不調とのことで検証のご依頼を受けました。
原因が発熱かどうかを切り分けるために、即興でUSBファンを作ってみました。

初代iMac(G3 233Mhz)のほぼフルアップグレードを行いました。
購入以来あまり使用しないままになっていたiMacを、OSXで日常的に
利用できるレベルに復活させたいというご依頼です。
購入以来ハードウェア的にはメモリ以外は手を入れていない状態ですので、
内部はかなりの変更を加えることになりました。
iMac G4 の光学ドライブ交換を行ないました。

今回は内蔵の「コンボドライブ」を、DVD作成可能なものにしたい
ということで、ご依頼をいただきました。
iMac DV (600Mhz)の光学ドライブ交換を行ないました。

今回の作業はコンボドライブ(CW-8124)への換装です。
