« Macmini Late 2012 モデルのハードディスク固定位置 | メイン | Time Capsule の修理 (コンデンサ交換) »

iMac 2011 mid のCPU交換にご注意を。

images.jpeg
iMac 2011 mid に取り付け出来る最上位のCPU Core i7 3.5Ghz (2700 , 2700k)が現時点でOSX 10.8 Mountain Lionに非対応であることはご存じの方もいらっしゃると思います。10.8ではインストール時に再起動を繰り返し、カーネルエラーが表示されます。(インストール時だけでなく外付けHDDなどにある既存の10.8xのシステムでも同様です)
これはOSシステムにおいて起動時にCPUをチェックしてAppleの想定するCPU以外では起動できないように制御されているのが原因と考えられます。
では、現行のiMacで採用されている3.4Ghzでは大丈夫かというと、そうでもありません。
Core i7 3.4Ghzには 2600と2600kの型番があります。同じクロックでも2600kはオーバークロック対応の上位バージョンとして販売されています。OSX 10.8のシステムにおいてもクロック数でなく厳密にCPU IDを判別していて3.5Ghz CPU (2700, 2700k)と同じようにインストール、起動ができないのです。(3.4Ghz 2600は10.8インストール、起動問題ありません)
*Core i7 2600kでもCCCによるシステム転送後、数度10.8が起動できたり、Vモード起動では起動できることがあったりします。起動してしまえば問題なく利用できるので、制御は起動時のチェックのみのようです。

今後iMacがアップデートされて3.5Ghz(2700)も対応になる可能性は高いように思いますが、2600kと2700kはコスト高でAppleが採用することはなく、非対応のままになりそうです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.spirica.jp/mt/mt-tb.cgi/859

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Apple-Style

あわせて読みたいブログパーツ