Macmini (Mid2011)のSSD増設作業を行いました。
新型Macminiではデスクトップマシンでついに光学ドライブが廃止されました。OSX 10.7 Lionもダウンロード供給になったこともあり、アップルらしい断捨離とも言えます。
光学ドライブが無くなったスペースは空いていますので、そこにSSDを増設しようというのが今回の作業です。
SSD増設はAppleのBTOでもできますが、上位モデルで750GB HDD+256GB SSDという組合せ(プラス66,360円)しか選択できません。また、MacminiはSATA 3の高速SSDにも対応していますので、是非ともSATA3ドライブを取り付けたいところです。(AppleのBTOではSATA2のSSD)

予めSSDにコネクタとゴムブッシュを取り付けておきます。(片側のみ)

分解方法、内部構造は Mid 2010と殆ど同じです。Macmini (Mid 2010)のSSD交換作業の過去記事 ベイの下段(裏側から見ると上段)に取り付けられているハードディスクを取り外します。 SSDはベイの上段(裏側から見ると下段)に取り付けるのですが、ネジ留めするためにロジックボードを完全に取り払う必要があります。 SSD増設キット付属のゴムブッシュをフレームにはめ込んでからSSDを配置し、ネジ留めします。 ロジックボードを戻し、下段(裏側から見ると上段)のハードディスクも取りつけます。


システムプロファイラで確認。
SSDのベンチ結果です。
リードは442MB/Sec でSATA3の速度が出ています。
新型MacminiのCPUはCorei5と基本性能も高いですが、起動システムをSSDにするといっそう体感速度が向上します!
Macminiをメインマシンとして利用したい方にはオススメのアップグレードです。ぜひご検討ください。



