新型MacBookAir (Mid2011) 11インチモデルのSSD交換作業依頼を行いました。
もとの内蔵SSDは128GBですが、より大容量480GB へのアップグレードです。
交換用のSSDはOWC のMercury Aura Pro SSD 480GB for MacBook Air Late 2010/Mid 2011 です。容量はもちろん、読み取り速度も公称で最大速度: 275MB/secの高速仕様となっています。

MacBookAirのボトムケースを留めているネジはプラスやトルクスでもなく、特殊なねじ山(ペンタグローブ)になっているので注意が必要です。
(OWCのMacBookAir用 SSDには作業に必要なペンタグローブ、トルクスドライバが付属しています)

MacBookAir (Mid2011) のSSDはSamsung または東芝のSSDが取り付けられています。速度が違うものが混在しているそうですが、今回の作業対象のMacBookAirは東芝製のSSDが取り付けられていました。

交換し終えたところ。筐体のフットプリントの2/3がバッテリーのセルで埋められています。

MacBookAir (Mid2011) にはOSのインストールディスクが付属しません。
交換後のSSDのフォーマット、インストールには予めLion Recovery Disk Assistantで作成しておいたメディアまたはインターネットリカバリーを利用することになります。今回は手軽なインターネットリカバリーを実行しました。(ダウンロードにやや時間はかかります)
起動時にCommand+R キーを押すとAirmacネットワーク(無線LAN)を選択する画面が表示されます。

ネットワークを選択、パスワードを入力してログインします。

ログインすると、Lionインストーラーのダウンロードが始まります。

完了するとウェルカム画面が表示されます。言語選択の後
Mac OSX ユーティリティが表示されます。


ディスクユーティリティを起動し、SSDをフォーマットします。






