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iMac Corei7 でSSDを2個積みする!(RAID 0)

最新SSD Crucial RealSSD C300 256GBを2個搭載してRAID 0(ストライピング)にしてテストしてみました〜。

iMacでSSDを2個積みするには、まず光学ドライブを取っ払う必要があります。
MCEのマウントキットもありますが、急遽必要だったのでアキバでノーブランドのマウントキットを用意しました。(東映テクノハウスで売ってた)
SANY0264_2.jpg

iMacの光学ドライブもSATA接続ですので、このマウントキットは mini SATAコネクタを通常のSATAコネクタに変換することになります。

もちろん既存のハードディスクは同じSSDに交換済みです。
(現時点ではこのSSD 2個でiMac 27インチ :3.06GHzが買えてしまうという暴挙・・・)
SANY0267_3.jpg

外付け光学ドライブのインストールディスクから起動し、ディスクユーティリティでソフトウェアRAIDを設定します。速度優先なのでストライピング(RAID 0)で構築しています。

crucial256raid.jpg

OS起動動画です。起動項目にsafariとGoogle Earthを入れていますが、瞬く間にアプリが立ち上がります。


気になるベンチ結果はこちら。(Xbench)

Sequential
Uncached Write 210.30 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 278.28 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 26.62 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 331.69 MB/sec [256K blocks]

Random
Uncached Write 97.51 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 284.18 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 10.04 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 300.30 MB/sec [256K blocks]

単独接続よりも速いことは間違いないのですが、RAIDによって理論上の最大値が600 MB/secであることを考えると、あまり効率的ではないことがわかります。(intel SSD単独接続の結果はこちらで)
ソフトウェアRAID、チップセットの性能限界がボトルネックになっているようです。

Crucial RealSSD C300の性能をフルに活かせるMacの登場が待ち遠しいですね。


spilog03.gif

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» SATA 6Gbps対応SSD「RealSSD C300」×4で読み込み1GB/s越え 送信元 えぬぱすどっとねっと
先週発売した公称355MB/sの転送速度を誇るSATA 6Gbps対応SSD「RealSSD C300」を4台使ってRAID 0(ストライピング)を構成し... [詳しくはこちら]

コメント (3)

さわだ:

いつも楽しく拝見してます。

この記事を見たら、
SuperDriveを犠牲にすれば
eSATAを仕込むのも可能ですかね...

イシダ:

そうですね。SATA延長ケーブル、SATA-eSATA変換変換コネクタなどがあれば可能だと思われます。
コネクタに関してはリーズナブルなものがあるようです。
http://www.mco.co.jp/category/1258624199643/

にしやま:

もう少しで手が届く未来?楽しみです、ありがとうございました。

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