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iMac (ボンダイブルー)のFBT交換

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だいぶ暑くなってきましたね!今日はアツい作業を行いました。

iMac (ボンダイブルー)が、電源を入れても画面が出てこず、起動できなくなってしまったというご相談をいただきました。もはや古い機種ですがSonnetの600MhzのCPUアップグレード施行済みなので、できれば修理したいとのことです。

ご存じの方も多いと思いますが、初代iMacではこの症状が出るものが少なくありません。
たいていはFBT(フライバックトランス)あるいはアナログボードの交換で直るようです。
今回は新品のFBTが手に入ったこともあり、まずは交換を行ってみました。

iMac自体の分解は手慣れていますが、FBTをアナログボードから外すのに半田ごて(半田吸い取るため)を使わなければなりません。冬ならいいのですが、夏場こういう作業はアツいです。汗だくです。
吸い取る半田の量が多いので、やや手こずりましたが、作業は無事完了しております。

ボンダイくんにはあと3年はがんばってほしいものです。

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コメント (4)

yokochin:

このFBT配線の足が太っといんですよね.1mmくらいある.
半田の熱がどんどん吸収されて、なかなか半田が溶けないんです.
半田吸い取り線にも熱取られるし、なかなか外れない.
でも、外した後で、新品のFBTに交換すると、何事もなかったかのように復帰するんですよね.
ちょっと不思議です.

イシダ:

そうなんです。半田付けより半田吸い取りの方が断然むずかしいですよね。
(ちゃんと吸い取るのに30分はかかりました)

boxrule:

iMac DV スロットローディングのFBT 6174Z-1017Hの交換方法を、写真入りで説明しているようなウェブサイトがあれば、教えていただければ幸いです。FBTは入手できそうです。(発注済み)
よろしくお願いします。

イシダ:

ずばりそのものは無いようですが、近いと思われるICの交換はありました。
http://mono-zukuri.net/electronics/fix_imac.html

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