社で評価用にWindows Vista Business を導入することになりました。
今のところVistaは多用することもないので、Macmini (intel)に入れてみました。
Vistaのネイティブ環境でのパフォーマンスも知りたかったので、BootCampを利用しました。
現段階のBootCampはVistaをサポートしていませんが、インストール自体は大きな問題もなく完了しました。(インストールの仕方は多くのサイトにあると思うので割愛)
ただし、インストールが終わったあとでいくつか問題が発生・・・
・MacのキーボードだとVista上でキーマップが正しく認識されない。
・起動切替のユーティリティーが無いので、起動切替は起動時のOptionキー起動しか方法がない。
一つめの問題に対しては何か方法があるのかもしれないですが、調べきれないので、結局Win用のキーボードを使うことにしました。(共用のMacなので特に問題なし)
起動切替の問題は、やはり面倒だし、他の人にOptionキー起動を強要するのもどうかと思い、いろいろ探したあげく「rEFIt」というブートローダーを見つけました。
これをインストールすると起動時にオリジナルのブート切替画面が表示され(Optionキーなしで勝手に)、WinかMacかを選択することができます。
インストール方法はこちらのサイトで詳しく掲載されております。
では、Macmini上でのVistaの感触を。
インストールしたのは現行のintel Macmini(core duo 1.66Ghz)です。
メモリはディフォルトの512MBでインストールしたのですが、かなり重たく感じました。
Aeroを有効にし、アンチウィルスソフトを入れた状態だと、ハードディスクへのスワップがしょっちゅう発生して、さらに重たい感じに・・・
これではストレスたまってしょうがないので、メモリーを512MBx2(1024MB)にしたところ、スワップも発生しなくなり、かなり快適に動作するようになりました。
Vistaご自慢のフリップ 3D切替も問題なく動きます。(Exposeの方が断然使いやすいですけどね!)
Vistaに搭載されているWindowsエクスペリエンス(いわゆるベンチマーク)で計ってみるとこんな違いが。↓
<512MB時>
プロセッサ 4.6
メモリ 2.0
グラフィックス 3.2
ゲーム用グラフィックス 3.2
プライマリハードディスク 4.6
<1024MB時>
プロセッサ 4.6
メモリ 4.5
グラフィックス 3.4
ゲーム用グラフィックス 3.3
プライマリハードディスク 4.6
やはりメモリのパフォーマンスがかなり改善されています。(グラフィックスもちょっとだけ向上)
このことからもVistaはメモリ食いなOSのようですね。
現時点では正式には対応していなものの、メモリさえ積めばMacminiでも快適にVistaが使えそうですよ。
あー、そんなことより Leopardはやくでないかなぁと思いを馳せる今日この頃です。



