
iMac(CRT) 利用中に突然電源が落ちたり、起動後すぐに電源が落ちてしまう症状は、アナログボードが故障している場合がほとんどです。(CRTタイプのiMac のではわりとよく発生する問題として有名ですね)
修理調整済みのアナログボードに交換することで、また元気に復活するのですが、このアナログボード交換作業はiMacをほぼ全ばらしする過酷な作業なのです。
はじめて作業した時には、もう二度とやりたくないと思ったりしたものですが、慣れてくるとわりと短時間でできるようになりました。
ここ最近、iMacアナログボード交換作業が続いていたこともあり、今日は1時間程度で完了しました。まぁこれが速いのか遅いのかよくわからないんですけどね・・・
(オレは30分でできるぞっ!という方がいましたらお知らせくださいませ)




コメント (2)
はじめまして、いつも楽しく拝見させて頂き感謝しています。
アナログボードの交換に1時間程度で出来るとは驚きです。
30分ではとてもできませんが以下の記事が参考になると幸いです。
私は何台か部品交換で修理をしましたのでご報告致します。
尚、遊びでしたので故障した方からは部品代だけを頂きました。
iMac266の例
(1)症状:電源を入れ直ぐ赤ランプが付き停止します。
電源を入れる->起動音->赤いランプ点灯->停止する。
HDは回転停止、起動せず、画面は何も表示されず。
(2)ボードの判別:最初にビデオコネクターを外しどうなるかみる。
グリーンランプが付いて起動します。
故障側のビデオコネクターを正常な方に接続してみる。
起動し、画面が表示されました。これはビデオ回路の不良を示します。
(3)ボードの確認:正常なビデオボードと交換し動きます。
ビデオボードは2つのボードでできています。
CRTコネクタ側ボード交換ー>変わらないー>メインビデオボード不良。
(4)不具合部品:フライバックトランス(FBT)です。
FBTのピンは12本で信号を確認。
注:基盤に書いてる信号値と測定値はかなり違います。
フライバックトランス(FBT)を交換してOKとなる。
部品番号は「6174Z-1003G」(iMac266に付いていたもの)
(5)不具合原因:FBT内のショートによるものです。
CRTディスプレイ用高圧と他の端子間でショートしていました。
(6)交換後の調整:交換後は調整が必要で、画面を見て調整します。
調整用のボリュームが付いています。上がフォーカス、下がスクリーン用です。
(7)部品の入手:アメリカのサイトで販売されています。
「6174Z-1003G」で検索してみてください。
例:Bluestar 6174Z-1003G- Apple IMAC Flyback Transformer
$30 です。
Posted by: macsbug | 2007年3月 5日 21:54
日時: : 2007年3月 5日 21:54
貴重な情報ありがとうございます!
参考にさせていただきます!
iMac(CRT)は不調になると、なかなか手強いですよね。
Posted by: イシダ | 2007年3月 8日 10:43
日時: : 2007年3月 8日 10:43