
以前のエントリーで記述しましたが、intel Macminiは筐体の底面
が熱くなります。(Core2Duoでなくても熱いです)
これは機構的にチップセットの発熱を底面に敷いた薄手のスチール板
に熱伝導させているからなのですが、結局底面の熱は逃げることが
できないので、長い時間使用するとけっこうな温度になります。
どれくらい熱くなるのかを調べてみると、負荷時(iTunesビジュアル
エフェクトをかける)には実測で50℃近くにまで上昇します。
(アイドル時で48℃、実験したMacminiはCoreDuo 1.66Ghzです)
Macminiの底面発熱についてはCore2Duoにしてからも課題ではあった
のですが、今日昼休みに渋谷を徘徊中に無印良品でいいものを見つけました。

スチール製の仕切板(大)です!
値段は280円なり。安っ。
(白色で大きさもMacminiにマッチしています)
使い方は、Macminiの下に敷くだけです!
L字型の長い方で放熱するように設置します。


熱伝導を促進するために、ゲルシートを惜しげもなく使います。
実は仕切板より高かったりしますが・・・
温度計のセンサー底部にあてて測定してみると・・・
(実験したMacminiはCoreDuo 1.66Ghzです)

仕切板を敷くと負荷時(iTunesビジュアルエフェクト)
でも筐体底面の温度が50℃から42℃前後に下がります!
底面の熱が放熱面にちゃんと伝わっているようです。
下にブロック状のモノをおいて仕切板を浮かせるようにすると、
さらに温度が下がります。(放熱面積が増えるからなのでしょう。
アイドル時だと40℃以下になります。)

Macminiを机の奥側に置かねばならないという制限はありますが、
この仕切板、いや冷却板(と呼びたい)は底面の冷却には非常に効果的です。
Core2Duoに換えたMacminiはもとより、無改造のMacminiにおいても
全面的にオススメします。是非お試しを!!
あぁ、この板がもっと長くてアルミだったらもっと効果あるんだろうなぁ
とちょっと想像してます。





コメント (6)
アルミの熱伝導率は、鉄の4倍以上ありますので
効果抜群だと思います、表面積も増やしたい
もうすぐ私もMac mini userなので
大変参考になりました、ありがとう
Posted by: spoor | 2006年10月21日 20:19
日時: : 2006年10月21日 20:19
これからの季節に、勉強になりました。アルミ板で技を盗ませていただきます。ありがとうございます。
Posted by: 406hit | 2007年6月11日 12:18
日時: : 2007年6月11日 12:18
ウチの現場に転がっていたアルミ板を流用しようと考えています。
ちなみに、ゲルシートというのは何という品番で、何処で手に入りますでしょうか?
Posted by: Rodriguez | 2008年2月 6日 07:58
日時: : 2008年2月 6日 07:58
通販でしたら下記のサイトで購入可能です。
http://ec.geltec.co.jp/
ラムダゲル COH-1002がよろしいかと思います。
Posted by: イシダ | 2008年2月 6日 10:50
日時: : 2008年2月 6日 10:50
激遅コメントに回答ありがとうございました!
Posted by: Rodrigez | 2008年2月 6日 20:11
日時: : 2008年2月 6日 20:11
おおお〜同じように?MINIの放熱で苦労されている人が〜
いるんだと??思い!思わず書いてしまった。
オイラは・・小さい扇風機でガンガン風を当てて30℃を
超えないようにしてます・・・何しろ、動作が遅くなるのでね!
もっと・・・静かで、凄く冷やせるモノ何処かでだしてくれれば・・買っちゃうのになぁ〜。
おかげで・・左手は、扇風機の風で関節がいたい・・。
おじゃましました。
Posted by: k10 | 2008年2月23日 00:20
日時: : 2008年2月23日 00:20