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2011年9月 アーカイブ

2011年9月 9日

Macmini (Mid2011)のSSD増設作業 (SATA3)

Macmini (Mid2011)SSD増設作業を行いました。

新型Macminiではデスクトップマシンでついに光学ドライブが廃止されました。OSX 10.7 Lionもダウンロード供給になったこともあり、アップルらしい断捨離とも言えます。

光学ドライブが無くなったスペースは空いていますので、そこにSSDを増設しようというのが今回の作業です。

SSD増設はAppleのBTOでもできますが、上位モデルで750GB HDD+256GB SSDという組合せ(プラス66,360円)しか選択できません。また、MacminiはSATA 3の高速SSDにも対応していますので、是非ともSATA3ドライブを取り付けたいところです。(AppleのBTOではSATA2のSSD)


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今回用意したSSDは CrucialのM4 128GBです。最大リード415MB/s、最大ライト175MB/sの性能(256GB,512GBは最大ライト260MB/s)128GBのSSDに起動システムを入れ、500GBのハードディスクをデータ保管場所として利用する運用方法です。取付にはVintage Computerさんで販売中のHDD/SSD増設キットを利用します。

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予めSSDにコネクタとゴムブッシュを取り付けておきます。(片側のみ)


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分解方法、内部構造は Mid 2010と殆ど同じです。Macmini (Mid 2010)SSD交換作業の過去記事


ベイの下段(裏側から見ると上段)に取り付けられているハードディスクを取り外します。


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SSDはベイの上段(裏側から見ると下段)に取り付けるのですが、ネジ留めするためにロジックボードを完全に取り払う必要があります。


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SSD増設キット付属のゴムブッシュをフレームにはめ込んでからSSDを配置し、ネジ留めします。


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ロジックボードを戻し、下段(裏側から見ると上段)のハードディスクも取りつけます。


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全てのパーツを元の位置に戻して完了です。全体的に作業の難易度は高い方だと思います。


SANY0617.jpg


システムプロファイラで確認。

mini01.jpg


SSDのベンチ結果です。

リードは442MB/Sec でSATA3の速度が出ています。


mini02.jpg


新型MacminiのCPUはCorei5と基本性能も高いですが、起動システムをSSDにするといっそう体感速度が向上します!

Macminiをメインマシンとして利用したい方にはオススメのアップグレードです。ぜひご検討ください。



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