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2010年6月 アーカイブ

2010年6月 5日

MacBook Air (初代)のSSD化(その3)

初代MacBookAirのSSD化のご依頼をいただきました。
ご依頼の前にご自身で交換作業を行ってみたところ、SSDが不良で認識せず、何度か取付を行っているうちに元のハードディスクも認識されなくなってしまったそうです。
実は初代のMacBookAirにおいて、ハードディスク(SSD)とロジックボードを繋ぐフィルムケーブル(コネクタ含む)を壊してしまうという事例が意外に多く、お問い合せもいただくので交換用の在庫を保持するようにしております。
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見た目よりこのフィルムケーブル(コネクタ含む)は壊れやすいので、ご自身で作業される場合は取扱にご注意ください。(必要以上に曲げたり、コネクタを強く押し込まないように)

ケーブルを正常なものに交換した後で、今回は交換用のSSDとしてMacBookAir専用に販売されているRuncore のSSD(RunCore Pro IV 1.8 )をセレクトいたしました。
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MacBookAir用と銘打ってるだけあって、SSDは初期状態でGUIDパーティションテーブル のMac OS拡張でフォーマットされています。取りつけた後はすぐにOSをインストールすることができます。
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しかも、パッケージには元のハードディスクを外付けUSBディスクとして利用できるケースもついていますので、システムの移行やバックアップをスムーズに行うことが出来ます。なんて至れり尽くせりなんだ!
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SSDの性能自体もなかなか良好です。元のハードディスクと比べると大幅にデータの読み出しが向上します。
交換後のOS起動の動画です。

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MacBookAir用のSSDとしては大本命のドライブ、かなりオススメできる一品です。
MacBookAirユーザーの方はぜひご検討ください!


spilog03.gif

2010年6月 2日

手書き最高!iMac(G5) でホワイトボードを作る!

Macリサイクル規格第2弾、ということで今回はiMac (G5)でホワイトボードを作ってみました!(前回はこちら)
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今回はiMac G5 17インチの故障品を利用しました。
以下作り方です。

壊れて動かなくなったiMac (G5)から液晶パネル、ロジックボードなど、すべての部品を取り外します。(実はこれが1番めんどうだったりしますが・・・・)
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ホワイトボードを用意します。
東急ハンズで買ってきました。ペンとマグネット(2個)付で1,029円です。
この大きさで20インチモデルも対応可能です。
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枠を外します。ホワイトボード自体は段ボールに薄い鉄板が貼り付けている構造です。
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モニタの大きさから上下左右1.5cm程度余白をつけて、はさみでカットします。(1mmの鉄板が切れる金属用のものがおすすめです)
ボードの周辺が曲がらないように注意しましょう。
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筐体の内側、パネル周辺に両面テープを貼り付けます。(やや厚手の強力タイプがおすすめ)
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ボードを内側から貼り付けます。
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中央部の補強用に厚手のスポンジを貼り付けておくと安心です。
(スポンジでなく、プチプチや布でも良いと思います)
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本体の裏面スタンドを取りつけて完成です。(ネジ1本で固定)
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それなりの重さもあり、安定していて書きやすいです。
(付属のペンもマグネット貼り付け可能です)
SANY0363_2.jpg

マグネットも貼り付け可能で実用的。
SANY0362.jpg

市販のホワイトボードでは壁掛けタイプはよくありますが、壇上に置けるスタンド付のものはなかなか無いと思います。(通常それなりに安定したスタンドを作るのはコストがかかります)ラックにも置けるのでスペースを有効利用できます。

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家庭内での伝言板、お子様の落書きボード、お店での告知、メニュー表示など、使い方はあなた次第!
こわれたiMacを捨てる前に、レッツDIY! おすすめです!

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