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2010年5月 アーカイブ

2010年5月11日

iMac Early2006 (Intel) の電源修理

使用していて突然電源が落ちて以来、起動しなくなってしまったiMac (Early2006 intel CPU)の修理を承りました。検証したところ、このモデルにわりと多い電源ユニット(AC-DC)の故障が原因でした。
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交換用に用意した電源です。(画像上、下は元の電源)
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よくみて見ると基盤の色や部品の構成がかなり違っているのですが、ちゃんと動作いたします。(新品電源です)
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ご存じの方も多いかもしれませんが、iMac (Early2006 )とiMacG5 の最後期型(iShigt搭載)の電源ユニットは共通の仕様で互換性があります。
今のところ、どちらの機種においても電源修理は承れますので、問題が発生した場合は、是非ご相談くださいませ。

お問い合せはこちらまで
spilog03.gif

2010年5月31日

Macのコンピューター名にご注意を。

久々にワイヤレスマウス(Mighty Mouse)を使ってみようとしたところ、うまく認識されないので再設定を行いました。
そこで、Bluetoothデバイスを検出してみてびっくり。
デバイスのリストに知らないお名前(姓名)が出てきます。
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おそらく、ご近所のMacの所有者のお名前だと思われます。(yukihiroはわたくしです)


そもそもこの名前はどこの項目が反映されているのかというと、環境設定→共有 のコンピューター名 で入力されている文字列なのです。

しかし、こんなの入力した覚えが無いという方がほとんどではないでしょうか。
このコンピューター名、実はMacの初回のセットアップ時に名前やら住所、電話番号を入力することになりますが、その時に入力した姓名が勝手に反映されるのです。本来この氏名、住所、電話番号はOSをセットアップする上では必須ではありません。入力画面時にCommand+q キーでスキップできます。(スキップするとユーザー名、パスワード入力画面になります)

また、困ったことにOSのディフォルトの設定ではMacをBluetoothデバイスとして検出可能になっています。
ご近所に姓名がしれても問題はないという方が多いかもしれませんが、知られたくないという人もいるのではないでしょうか。(問題は無くても、知らないうちに姓名をアピールし続けているのはなんとなく気持ち悪いかも)

確認、対処は下記を実行してみてください。

・Bluetoothデバイスを使用しない場合は、利用を停止することができます。環境設定→Bluetooth で”入”のチェックを外す。あるいはメニューバーのBluetoothアイコンからBluetooth:切を選びます。

・Bluetoothデバイスは使用するが、他のMacから検出されないようにしたい場合は、環境設定→Bluetooth で”検出可能にする”のチェックを外す。

・MacをBluetoothデバイスとして認識される必要はあるが、姓名は知られたくない場合は 環境設定→共有 のコンピューター名を変更する。

コンピューター名は姓名の表記は必要ありませんので、個人を特定できないものに変更しておくのが良いと思います。

2010年5月28日

時代はSIMロックフリー! b-mobile WiFiルーターを使ってみた。

ここ最近モバイル分野でアツいSIMロックフリーなb-mobile WiFiルーターを買ったので、超簡単こまぎれレビューします!
(詳細なレビューはこちらがおすすめ)

b-mobile WiFiルーターの箱はAppleを猛烈に意識したパッケージ。
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SIM U300は1年使い切りをタイプ単体で入手。
SIMをもぎ取って本体に装着。裏カバーは簡単に脱着できます。
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大きさはiPhoneより一回り小さく重量は73gで軽い。
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SIMの使用開始は専用ダイアルに電話して、自動音声案内に沿って行う。
(5分後には利用可能)

AirMac経由で接続。
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デフォルトではセキュリティーノーガード状態なので、WEBブラウザから本体に接続して暗号化設定する。 (WPA2-PSK, TKIPで設定した)
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b-mobile WiFiルーター+SIM U300の感想。

良い点:
・SIM U300を使えば通信コストが安い。1年使い放題タイプなら一月あたり約2,483円。
・SIM U300は広域で定評のあるFOMAのネットワークが利用できる。
・WifFiルーターとSIMカードは個別に購入可能。(SIMのみをAmazonなどで購入できる)
・必要な利用期間をチャージ購入するというシンプルでわかりやすい決済。(業務で使う場合、経理上の処理も簡単)
・他社契約のSIMが使える。高速で繋ぎたいときだけSIMを入れ替えるということもできる。
・2年契約などの縛りがない。(契約解除の違約金もない)
・起動がわりと速い。本体の電源をONにしてから1分ほどで利用開始できる。
・小さく、薄く、軽い。カバンに入れても邪魔にならない。
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悪い点:
・通信速度が遅い。(上り/下り 300kbps超/300kbps超)
ストリーミング系のサービスはほぼ利用不可。
(Youtube,Gyao,RadikoもNG) ネットラジオは64kbps以下でないと厳しい。
・他のWifiルータに比べるとバッテリー持ちがやや悪い。
(連続でも公称値の4時間程度は使えるので、屋外利用ならだいたいOKかも)
・正確なバッテリーの減り具合が本体ではわからない。残量50%あたりで本体バッテリー表示のLEDがグリーンから赤になるだけ。
WEBブラウザで設定ツールに接続すればバッテリーの詳細な残量が確認出来るが面倒。

わかったこと:
・MacのUSBポート経由で充電ができる。MacのACアダプタが接続できる環境があればWifFルータのバッテリー残量は心配ない。
・エネループのリチウムイオンバッテリで充電が出来る。数時間利用時間を延ばせそう。

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軽いwebページの閲覧、メール、Twittterなどのサービスはストレスなく使えるます。屋外での利用頻度は少なく、ストリーミング系のサービスは不要、かつ接続コストは抑えたいという利用目的に合致すれば、かなりおすすめです!

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