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2010年3月 アーカイブ

2010年3月 4日

MacBookでハードディスクを2個積みする。

以前にPowerBookで同じような例を紹介させていただきましたが、今回はMacBook(2006 黒)への作業依頼を承りました。
ドライブマウンタは薄型の光学ドライブスペースにも対応できるMCEのOptiBay ハードドライブキットを利用しました。(Vintage Computerさんにて絶賛販売中です)
SANY0260.jpg

マウンタに取りつけるハードディスクは500GB(SATA)の容量です。
光学ドライブを外した後で取りつけたところ。
SANY0262.jpg

SANY0267.jpg

組み直した後、ディスクユーティリティで増設したハードディスクをフォーマットします。
SANY0269.jpg

640GBハードディスクを2個搭載すれば、合計で1.2TBも実現可能です!
今ならMCEのOptiBay ハードドライブキットに取り外した光学ドライブをUSB外付けドライブとして利用できるケースもおまけで付属するそうです。無駄なく利用できてお得な感じです。(ベゼルは付属しませんが)
SANY0268.jpg

とにかく容量重視の人、あるいは常にバックアップをしてデータの安全性を確保したい人には非常にオススメのアップグレードです。
また、起動ドライブはSSDに変えて、不足する容量をハードドライブキットで賄うという使い方もありですね。

2010年3月18日

iMac Corei7 でSSDを2個積みする!(RAID 0)

最新SSD Crucial RealSSD C300 256GBを2個搭載してRAID 0(ストライピング)にしてテストしてみました〜。

iMacでSSDを2個積みするには、まず光学ドライブを取っ払う必要があります。
MCEのマウントキットもありますが、急遽必要だったのでアキバでノーブランドのマウントキットを用意しました。(東映テクノハウスで売ってた)
SANY0264_2.jpg

iMacの光学ドライブもSATA接続ですので、このマウントキットは mini SATAコネクタを通常のSATAコネクタに変換することになります。

もちろん既存のハードディスクは同じSSDに交換済みです。
(現時点ではこのSSD 2個でiMac 27インチ :3.06GHzが買えてしまうという暴挙・・・)
SANY0267_3.jpg

外付け光学ドライブのインストールディスクから起動し、ディスクユーティリティでソフトウェアRAIDを設定します。速度優先なのでストライピング(RAID 0)で構築しています。

crucial256raid.jpg

OS起動動画です。起動項目にsafariとGoogle Earthを入れていますが、瞬く間にアプリが立ち上がります。


気になるベンチ結果はこちら。(Xbench)

Sequential
Uncached Write 210.30 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 278.28 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 26.62 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 331.69 MB/sec [256K blocks]

Random
Uncached Write 97.51 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 284.18 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 10.04 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 300.30 MB/sec [256K blocks]

単独接続よりも速いことは間違いないのですが、RAIDによって理論上の最大値が600 MB/secであることを考えると、あまり効率的ではないことがわかります。(intel SSD単独接続の結果はこちらで)
ソフトウェアRAID、チップセットの性能限界がボトルネックになっているようです。

Crucial RealSSD C300の性能をフルに活かせるMacの登場が待ち遠しいですね。


spilog03.gif

2010年3月13日

Crucial RealSSD C300をMac Bookで試す。

先日のエントリーで取り上げたSATA-3対応Crucial RealSSD C300をさっそく取り寄せてみました〜!(impress watchの詳細レビューはこちら)
SANY0258.jpg

メインのMacBook(unibody)で利用予定なので256GBをチョイスしました。
RealSSD C300がSATA-3対応で最大読み込み速度が355MB/sという性能であってもMacBookはSATA-2までしか対応していません。しかし、上位互換でSATA-2のドライブとして利用が可能です。

MacBookへの取付は非常に簡単ですよね。
SANY0259.jpg


おなじみ、起動動画です。

起動にかかる時間はintelのSSDとそれほど違いがないように感じます。intel SSDの動画はこちら

ベンチマークの結果です。
Sequential
Uncached Write 166.16 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 169.55 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 28.92 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 209.53 MB/sec [256K blocks]

Random
Uncached Write 128.20 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 175.92 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 11.09 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 196.14 MB/sec [256K blocks]

Readの速度はintelのSSDとほとんど変わりません。(3Gbps接続時の公称速度は265MB/s)
しかしながら、Writeの性能が大幅に向上しています。intelのベンチ結果はこちら

128GBや160GBではちょっと足りないと容量の面でSSDへの移行に躊躇していた人には非常にオススメですよ!

spilog03.gif

2010年3月11日

超シンプル。MacBook (Pro)スタンド

ずいぶん前のエントリーでオリジナルのMacBookスタンドを作りたいなどといっておりました。
あれから数ヶ月・・・
スタンド自体が場所を取るのはなんだかなぁと思い、なるべくシンプルな構造を考えて、できました。

IMG_0782_2.jpg

3枚のアルミブロックをキャップネジで組み上げただけの、至って単純なものです。
MacBookを傷つけないように内側には白いフェルトを貼ってます。
IMG_0785_2.jpg
IMG_0786.jpg

MacBook(Unibody)の側面は真っ平らでしっかりしていますので、1辺を支えるだけで十分に直立できます。(多少こづいていも倒れません)
LED Cinema Displayとの組合せでかれこれ3ヶ月以上使っていますが、なかなか良い感じで使えてます!
IMG_0779_3.jpg

あと、Twitterをはじめました。http://twitter.com/spirica
最新情報やどうでもよい情報をおりまぜて、つぶやきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

2010年3月 9日

意外といける PowerBookG3(Pismo)のSSD化

PowerBookG3 400Mhz(Pismo) にHana MicronのSSD (64GB)を取りつけてみました。
起動OSはOSX10.4 Tiger です。思ったよりも軽快に動作するのでちょっと驚きました。(起動も35秒ぐらいで完了)

実はこのSSDは当初PowerBookG4 (12インチ)に取付予定だったのですが、3〜5回に一度、起動時に認識されないトラブルがあったので断念したものです。
SSDの個体不良かと思い、テストでPowerBookG3 に取りつけたところ全く問題なく利用できてしまってます。(100%起動可能)PBG4(12インチ)とは相性的な問題が原因のようです・・・

PowerBookG3にSSDを搭載したいという剛気な人はなかなかいないとは思いますが、ご参考までに。

2010年3月 6日

新世代SSDが販売開始!

thumb_200_1.jpg

今週末から SATA 6Gbps対応のSSD Crucial「RealSSD C300」シリーズが販売開始されたそうです。Crucialって聞き慣れないメーカーだと思ったら実は最大手DRAMメモリ製造業者でもあるMicronのブランドとのことで信頼性も高そう。
詳しくはこちら
6Gbps接続時でリード355MB/sの速度が出るそうです。残念ながら現ラインナップのMacでは拡張カードなしではSATA 6Gbps対応はできませんが(拡張スロットがあるのはMac Proのみ)、3Gbpのインターフェースでもリード265MB/sの速度がでるそうです。

次期 MacBook Proでは Corei + SATA 6Gbpsという構成になるのではないかと思っているので、このSSDはかなり気になる存在です。というか欲しいです。

ハードディスクメーカーである Western Digital社も先日、SSDの出荷を開始しはじめたこともあって、今後いっそうSSD化の波が押し寄せそうな気配です。

*自分のMacでSATAの速度がどこまで対応しているか確認する方法
システムプロファイラを起動し、ハードウェア→シリアルATAの項目を選択します。
sata.jpg

速度のところが 1.5ギガビットであれば150MB/secまで、3ギガビットであれば300MB/secまで対応していることになります。(6ギガビットは600MB/secまで)

2010年3月 5日

三寒四温

少しずつ春らしくなってきましたねぇ。今日の東京は暖い日和。
近くの西郷山公園では早咲きの河津桜が咲いていました〜。
青空とピンクの花びらのコントラストが良い感じです。
R0010330.jpg

しかし、来週はまた寒くなるらしいです。みなさまも体調管理にはお気をつけて。。

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