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2010年2月 アーカイブ

2010年2月25日

MacBook のファン交換

振り返ってみると、初代MacBookが販売されてからもうすぐ4年にもなるんですね。
そのせいかはわかりませんが、ここ最近多いのがMacBookの冷却ファンの不調(故障)の問い合わせです。
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完全に回らなくて故障したという例は少ないですが、使用中に大きな回転音がして、うるさくて気になるのでなんとかしたいというご相談です。
中を開けてみるとファンはすぐに目につきます。外観上はとくに変化はありませんが、確かにしばらく起動させて負荷をかけるとファンから異音がします。
たいていの場合は軸部分の不調から、回転ぶれが生じているようなのですが、軸だけを修理することは出来ないので、新しいファンと交換することになります。
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新しいファンは窓の部分とブレードの仕様がちょっと異なります。わかりますかねぇ。
もちろん動作上は問題なく、静かに回ります。
お困りの方、是非お問い合せくださいませ。


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全然関係ないですが、toto BIGのCMのキャッツアイ、あまりにインパクトが強くて夢に出てきました・・・

2010年2月18日

Core i5のiMacもSSD !

液晶の枯渇か、コストパフォーマンスの良さからか、発注しても現在2週間待ちになる新型iMac 27インチ。今回は上位機種のCore i5モデルでのSSD化を承りました。

基本的な作業は以前に行ったCore i7モデルと同様で、SSDもintel X25-M (34nm版) 160GBを使用しています。取付時のマウンタはSSD(リテール版)に付属していたものを利用。
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作業をおこなったCore i5モデルにはSeagate の1TBハードディスクが搭載されていました。
Core i7のモデルではWestern digitalのハードディスクでした。メーカーが異なると、ロジックボードからハードディスクに繋がるファン制御用のケーブルコネクタの形も異なることが確認できました。
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前回の作業ではここでハマってしましまたが、コネクタの形状は違ってもピンによるショートで問題を回避できました。
しかしながら、ハードディスクのメーカーによってコネクタの形が異なるとなれば、通常のハードディスク交換を行う場合は元々取り付いていたメーカー (仕様)のハードディスクを選択しなければならないことになります。これって、ちょっと面倒な仕様ですねぇ。
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マウンタについたSSDをiMacに収めて組み直します。一度やればかなりスムーズに事が運びます。
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恒例のOS起動&safari起動までの動画です。

やはり、OSの立ち上がりが凄まじく速いです。このレベルになるとCore i5とCore i7の違いはわからないような。。
Core i5とCore i7の差額をSSD化に投資するのも良いかもしれません。


*iMacへの改造はご依頼者の確認、同意を得て行っております。ご自身で作業を行う場合はリスクを十分検討した上で行って下さい。


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