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2008年4月 アーカイブ

2008年4月23日

くらべてみる。

今日は同じ日にPowerBookG4とMacBookProのハードディスク交換(修理)を行いました。
どちらも15インチです。

さて問題です。
どちらがPowerBookG4でしょうか?
この画像サイズでわかる人は立派なMacマニアです。
(正解は続きで)
(1)
RIMG0243.jpg

(2)
RIMG0240.jpg

さっそくですが、正解は (1)です。
この画像で手がかりになるとすると、トラックパッドの大きさですね。
MacBookProの方がPowerBookG4よりもやや横幅が広いのです。
(本当はiSightカメラの有無がわかりやすいのですが、画像ではあえて隠しています)

ついでに、内部の違いもごらんください。

(1) PowerBookG4
RIMG0241.jpg

(2) Mac Book Pro
RIMG0239.jpg

ハードディスクとバッテリーの位置が逆になっていますね。(MacBookProはロジックボードの集積化でバッテリーの容積を多く取っています)

まったく話は変わりますが、レゴビルダー・直江さんの新作 1/20渋谷が公開されてます。
記事はこちら
20080421-00000000-hsk_sb-l13-view-000.jpg
レゴとは思えない緻密さです。

どれだけ再現されてるのか確かめたくなって、お昼に渋谷のビックカメラに行った際に写真を撮ってきました。(ケータイなので広角で取れないのが残念)
shibuya.jpg

看板が変わってたりしますが、渋谷のスクランブル周辺がかなり細かく再現されています。
いやー那須のレゴスタジアムに行って実物を見たくなりました。

2008年4月 2日

Cube 7448 2Ghz化 〜強化しすぎではないのか?〜

そ、そういえば、先日発売されたMacFan5月号はぐれMac改造派にCube改造の記事が出ておりました!
内容はというと、以前から進めていたCubeの7448 2Ghz化です。
(ずうっと前にぱっぷさんが達成されておりましたが)

改造自体はそれほど手の込んだものではなく、専用のヒートプレートを作り、CPUへ供給する補助の電源(12V)をGigadesinsの強化電源ボードから配線しただけです。(報告が遅くなってすみません!)

CPUが当たりだったせいか、2Ghzでもとくに問題なく稼働できました。
システムプロファイラ上ではこんな感じです↓ (クリックで拡大)
cubesystem.jpg

使用したCPUはNewertech MaxPower G4 7448 2.0Ghz です。
もとはPowerMacG4用なのですが、専用のヒートプレートを作りCubeで使えるようにしました。
(7448 のCPUコアは従来より小さくて0.5mmほど薄いので、MaxPower G4 7448のヒートシンクについていた銅板で厚さを調整しております)
RIMG0140.jpg

RIMG0139.jpg

RIMG0141.jpg

このCPUカードは12Vの補助電源が必要なので、Gigadesinsの強化電源ボードから取るようにしました。(Macfanの取材時には接続先の変更と電源安定化のためにコンデンサの追加を行ってます)

RIMG0142.jpg

RIMG0143.jpg

グラフィックボードはRadeon9000を直挿ししてます。(Gigadesinsの強化電源ボードでは可能)
また、なるべく消費電力を押さえるためにハードディスクをDeskstar P7K500シリーズ 250GBに交換しています。

RIMG0146.jpg

7447 1.7Ghz Dualから7448 2.0Ghz に換えたわけですが、体感的にはちょっと速くなったような気がします。(iTunesのCD取り込み時間は明らかに短縮されてます)
OSX10.4 TigerはもちろんOSX10.5 Leopardでもストレス無く操作出ます。

しかしながら、実際使用していると7448で得られるメリットは速度よりも発熱の低さにあると気がつきました。7447 1.7Ghz Dualと比べるとかなり発熱が低く、ヒートシンクもそれほど熱くなりません。しばらく2.0Ghzを16000回転のファンで使っていたのですが、これって、1.8Ghzにクロックを落とせばファンレスでいけるのでは?と考えて実験してみました。

ファンレス運用をしてからすでに3週間ほど経とうとしていますが、大きなトラブルもなく利用できています。Leopardの快適さと、Cube本来の静音性を実現できるなら1.8Ghzで十分であると実感しています。(1.8Ghzに落としてもiTunesのCD読み込み速度はGiga1.4GhzやSonnet 1.8Ghzよりも速いです)おそらく夏もファンレスで乗り切れそうな気がします。

これまでさんざんCubeを改造してきましたが機能的には先祖返りした気分です。(OS9からOSX10.5へOSだけが変わっている)
「ひょっとしてLeopardを快適かつファンレスで利用できるのはこのCubeだけでは?」と想像しながら、しばらくはこの静かさをキープしたいと思っております。

spilog03.gif

2008年4月30日

チタニウムでレパード!

G.Wみなさまいかがお過ごしでしょうか?今年は連休が続かず、ちょっと損した気分ですね。
イシダも多分に漏れずG.W隙間労働しております。(でも、5/2金曜日はお休みいただきます・・・)

さておき、本日は。
PowerBookG4(550Mhz)がLeopard(OSX10.5)非対応機種と知らずに購入してしまったお客様より、インストール作業を承りました。(追加でメモリ増設も)

ご周知の方も多いかと思われますが、OSX 10.5 LeopardはCPUの速度が867Mhz以上のMacでないとインストール作業が進められません。
しかしながら、CPUの速度を判定されるのはインストールの時だけなのです。何らかの方法を使ってインストールしてしまえば通常通り起動してしまうのです。

その主な方法としては。
1,ハードディスクを取り出し、867Mhz以上のMacに接続してLeopardをインストール。そのあとハードディスクを元のMacに戻す。
2,非対応のMacをターゲットディスクモードで起動し、867Mhz以上のMacにFireWireで接続する。そのあと867Mhz以上のMacからLeopardをインストールする。

初期のPowerBookG4やiBookG3はグラフィックが弱いので、Leopardではファインダー操作のエフェクトにやや、もっさり感がありますが、不快なほどではありません。
非対応Macで上で、どうしてもLeopardの新機能を使ってみたいという方はお試しください。

RIMG0152.jpg

あっ、そういえばiMacがアップデートされましたね。上位モデルはついに3Ghzへ到達。エントリーモデルはものすごくコストパフォーマンス良いですね。欲しいなぁ。でも使いどころがないのだよなぁ。

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