« 2007年5月 | メイン | 2007年7月 »

2007年6月 アーカイブ

2007年6月 4日

iPhoneは・・・。

iPhoneの発売日が6月29日に決定したようですねぇ。
日本に住む我々にはあんまり関係ないですけど、いままでの携帯電話とは違ったエポックなものなので、果たしてどれだけ受け入れられるのかが非常に興味があります。

さておき、ケイタイを換えました。
先日のエントリーどおりW44K IIです。(色はブラウン)
まだ2日しか経ってないですが、非常に使いやすいですなぁこのケイタイは。
薄いし、ボタンも押しやすく、インターフェースもわかりやすい。
前のNokiaのSymbian OSと比べると操作のレスポンスの良さは雲泥の差です。
久々に国産ケイタイのシステムを使って、すごいものだなと実感している次第です。

そうすると、仮にiPhoneが日本で出たとしても、日本独自のケイタイ事情にマッチできるのかというとけっこう疑問を感じるようにもなりました。
Nokiaのスマートフォンもかなり多機能だったんですけど、実際結局使わない機能の方が多かったしなぁ。100%使いこなせるのってジャック・バウアーぐらいかも・・・

2007年6月21日

違和感ありの10.4.10

OSX10.4.10のアップデータが供給されましたね。
(次は10.4.11なのでしょうか)
今日OSXをインストールする機会があったので、いつも通り10.4.0を新規インストールした後、ソフトウェアアップデートを行ったのですが、原因不明のエラーでアップデートが未完の状態になりました。
再起度後、バージョン表記を見るとなぜか10.4.10になっているのです。
なんかへんだなと思い、safariを立ち上げてAppleのトップページを見るとQuickTimeを再生するところで、強制終了します。さらにへんだと思い、QuickTime単体を立ち上げようとすると全く起動しない。ますますへんだと思い、QuickTimeのアップデータを再度ダウンロードして再インストールしても改善されません。
原因究明する気はすぐに失せたので、OSX10.4.0を再インストールして10.4.9のアップデータを単独ダウンロードして10.4.9にアップデートすると、全く問題なくいろいろなものが稼働できるようになりました。
ここ最近のソフトウェアアップデート経由のアップデートってうまくいかないことが、ままあるような気がするのですが、偶然なのでしょうかねぇ。

そういえばパワロジのCPU Directorってどうなってんだろうと思ってサイト見たら、いつのまにか10.4.9対応版がありました。もちろん、10.4.10には非対応です。
(さっきCubeにインストールしましたが、いまのところ問題なく動いてます)
実際自分が使うMacではしばらく10.4.10へのアップデートは控えることにします。

2007年6月18日

G5水冷化 (2GhzDual)

暑いですねぇ。。。梅雨入りした筈なのに、ここ数日、東京は天気が良いです。
こんなに雨が降らないと、夏本番時になってから水不足になるんじゃないかと24時間の中で10秒ほど心配になってしまいます。

あっ、そうそう、夏に水といえば、半ば強引に水冷化がフィーチャーされる頃合いですよ。
もちろんスピリカ作業小屋では絶賛水冷中でして、先日はPowerMac G5(2GhzDual)の水冷化など行ったのでした。

RIMG0016_1.jpg

以前シングルCPUの事例はご紹介しましたが、今回はDualCPUです。
2GHzDualDualともなると、ラジエターを筐体内部に設置するのは冷却性能的に苦しいと考え、外部に設置しました。

ラジエターはおなじみのKoolance Exos-LTです。
実はこのKoolance Exos-LT、前面のハンドルみたいな金具を取り外すと、G5の上部にぴったり収まるのです!(計ったようなぴったり度)
外観もシルバーなので、G5にマッチしております。

RIMG0019_1.jpg

RIMG0015_1.jpg

冷却性能も十分で、この暑い最中にCPUを数時間フル稼働させても、フリーズなど発生せずに稼働します。もちろん静音性は抜群に良くなります。
高負荷時のG5の騒音に悩まされている方は、是非とも24時間の中で10秒ほど水冷化を検討いただきたいものです。

2007年6月13日

WWDC2007について

wwdc04_251.gif

一日遅れでWWDC2007の基調講演を見ました。(冒頭のジョブスもどきは笑えた)
内容でこれはめちゃくちゃすごいぞ!と感じたものはありませんでしたが、Leopardの機能がより具体的に理解できました。

印象に残ったのは、やはり新しいDesktopとFinderでしょうか。
Dockアイコンの3D化はなんてことないとはいえ、かわいい感じで良いですね。Stackもけっこう便利そう。
FinderではiTunesで組み込まれているCoverFlowが採用されています。しかし、これって見た目のインパクトはあるのですが、ファイルが増えるほど目的に到達しにくいと思うんですよねぇ。たぶん使わなそう。(実際iTunesでは普通のリスト表示にして使っています)

もっとも興味深かったのは64Bit化による、アプリケーションの実行速度向上ですね。アプリケーションが対応していないとダメですが、OSXの付属アプリ(iTunes,Safari,Mailなど)は普通に対応していると思われます。MacMini(intel)をCore2Duoにした真価を発揮できると思うと、はやくLeopardが欲しくてたまらない感じです。

あと、そういえばLeopardのグラフィックイメージがLeopard柄から宇宙的なものに変わってますね。SpacesやTimeMachineといったものがあるからでしょうか?

今回のOne more thing...であったSafari for Win(Beta) は早速MacminiにインストールしたVistaにいれてみました。IEより2倍速いぜコノヤロー!という意気込みらしいですが、実際のところ速度の違いはよくわかりませんでした。Windows上で果たしてSafariが必要なのかは疑問を感じるところもありますが、健闘を祈りたいです。

2007年6月 8日

これでいけるのか?CrossOver Mac

CrossOver Mac がバージョンアップしたそうです。(正直すっかり存在を忘れていた)
詳しいレビューがこちらに↓
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0706/08/news044.html
読んでみるとアプリの互換性や、安定性ではもう一息といった感じです。

ただ、このCrossOver MacはWinのOSライセンスが不要なのと、ウィルスの驚異から避けられる(Win環境から比べると圧倒的に)という観点からは非常に有効な手段であると思うのです。
オンラインショップのカートシステムやオンラインバンクなどで、Winのブラウザでないとちゃんと動かないサイトって結構ありますし、とりあえずWinのIEとOfficeさえ動けばOKという需要も多そうです。今後の動きに注目したいです。

2007年6月 6日

新MacBookProのCPU

MacBookProがでましたね。
CPUはCore2Duo(2.2Ghz or 2.4Ghz)ですが、以前のCore2DuoよりFSBがアップした新CPUを搭載しています。(FSBは667MHzから800Mhzにアップ)
果たして新Core2Duoは旧Core2Duoよりどれほど性能が向上しているのか気になるところです。

新Core2Duo T7500/T7700はソケット形式も変わったようですので、Macminiに搭載できないんですよねぇ。残念・・・(というかソケット変更早すぎないですか)

2007年6月27日

Pismoよ、永遠に。

今日はPowerBookG3 (Pismo 400Mhz)のアップグレード作業を行いました。

CPUはG4/550MHz、ハードディスクは5400回転 120GB、メモリは1GB、光学ドライブはDVDマルチドライブ DVR-K06といったようにほぼフルチューン状態です。

内容的には以前のサポート事例でお知らせさせていただいておりますので割愛させていただくのですが、ではCPUをG3 400MhzからG4 550Mhzへ変えることで、一体どれぐらいパフォーマンスがアップするのかテストしてみました。
(といってもまたまた簡単なテストで、起動時間とiTunesのエンコードだけですが)
テスト環境はハードディスク、メモリ、光学ドライブはすでにアップグレードした状態でCPUのみを交換しています。(OSは10.4 Tigerです)

・iTunesにて46分3秒(468MB)のCDをAAC 128kbpsで読み込む時間。

・電源ボタンを押してからデスクトップのアイコンを表示しきるまでの起動時間。

CPU

iTunesエンコード

起動時間

Apple  G3/400Mhz

21分28秒

1分11秒

FastMac G4/550MHz

8分37秒

40秒


クロックは150Mhzしか上がってないはずなのですが、かなりパフォーマンスに差が出てます。とくにG4のアルティベックエンジンが影響するiTunesのエンコードでは圧倒的です。G3とG4ではこんなに違うんですねぇ。ちょっとびっくりしました。

2007年6月22日

CPUは一刀流 or 二刀流?

シングルCPUとデュアルCPUではどっちを選んだ方が良いですか?というお問い合わせを時折受けるのですが、アプリケーションなどの利用用途によって利点が違ってくるのでなかなかうまく説明できないことがあるのです。

今日はそんなもどかしい部分をちょっとでも晴らそうと思い、簡単なテストを行ってみました。

対象のCPUはGigadesignsの 1.5Ghzシングルと1.4Ghzデュアルです。どちらもコストパフォーマンスが良くて人気のあるCPUです。

テスト環境はPowerMacG4 AGPモデルで、CPUのみを交換しました。OSX10.4.9 、メモリは1GB、光学ドライブはDVR-111、ハードディスクはSeagate Barracuda 7200.9 120GBです。

行ったテストは下記の3つです。(簡易的ですみません)

・iTunesにて46分3秒(468MB)のCDをAAC 128kbpsで読み込む時間。

・Cinebenchでのレンダリングテストを行い、完了までの時間。

・電源ボタンを押してからデスクトップのアイコンを表示しきるまでの起動時間。

CPU

iTunesエンコード

Cinebench

レンダリング

起動時間

Gigadesigns 1.5Ghz

シングル (7455)

3分38秒

2分36秒

46秒

Gigadesigns 1.4Ghz

デュアル (7455)

4分28秒

1分29秒

41秒


1.4Ghzデュアルは起動時間とCinebenchのレンダリングで勝りますが、なぜかiTunesのエンコードが1.5Ghzシングルより50秒も遅いです。
おやっ、と思い何度かやり直したのですがほぼ同じ結果となりました。

結果からはGigadesignsのDualCPUはiTunesエンコード処理が得意でないのがわかります。なんでこうなるかは正直わからないですが、iTunesエンコードの時間を短縮したい人はシングルCPUを選択した方が良いかもしれないです。

ちなみにCubeのシングルアップグレードカードの結果は下記のエントリーを参照してください。
Giga vs Sonnet Cubeの場合

これを見るとレンダリングの性能はDualCPUが圧倒的に有利なようです。
(アプリケーションがマルチCPU処理に対応していないとダメですが)

なんだかた余計に迷う結果になったなんて言わないでくださいね・・・

Apple-Style

あわせて読みたいブログパーツ