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2007年3月 アーカイブ

2007年3月 5日

iMacのアナログボード交換

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iMac(CRT) 利用中に突然電源が落ちたり、起動後すぐに電源が落ちてしまう症状は、アナログボードが故障している場合がほとんどです。(CRTタイプのiMac のではわりとよく発生する問題として有名ですね)
修理調整済みのアナログボードに交換することで、また元気に復活するのですが、このアナログボード交換作業はiMacをほぼ全ばらしする過酷な作業なのです。
はじめて作業した時には、もう二度とやりたくないと思ったりしたものですが、慣れてくるとわりと短時間でできるようになりました。

ここ最近、iMacアナログボード交換作業が続いていたこともあり、今日は1時間程度で完了しました。まぁこれが速いのか遅いのかよくわからないんですけどね・・・
(オレは30分でできるぞっ!という方がいましたらお知らせくださいませ)

2007年3月 8日

Vistaはどうでしょう?

社で評価用にWindows Vista Business を導入することになりました。
今のところVistaは多用することもないので、Macmini (intel)に入れてみました。

Vistaのネイティブ環境でのパフォーマンスも知りたかったので、BootCampを利用しました。
現段階のBootCampはVistaをサポートしていませんが、インストール自体は大きな問題もなく完了しました。(インストールの仕方は多くのサイトにあると思うので割愛)

ただし、インストールが終わったあとでいくつか問題が発生・・・

・MacのキーボードだとVista上でキーマップが正しく認識されない。
・起動切替のユーティリティーが無いので、起動切替は起動時のOptionキー起動しか方法がない。

一つめの問題に対しては何か方法があるのかもしれないですが、調べきれないので、結局Win用のキーボードを使うことにしました。(共用のMacなので特に問題なし)
起動切替の問題は、やはり面倒だし、他の人にOptionキー起動を強要するのもどうかと思い、いろいろ探したあげく「rEFIt」というブートローダーを見つけました。
これをインストールすると起動時にオリジナルのブート切替画面が表示され(Optionキーなしで勝手に)、WinかMacかを選択することができます。
インストール方法はこちらのサイトで詳しく掲載されております。

では、Macmini上でのVistaの感触を。
インストールしたのは現行のintel Macmini(core duo 1.66Ghz)です。
メモリはディフォルトの512MBでインストールしたのですが、かなり重たく感じました。
Aeroを有効にし、アンチウィルスソフトを入れた状態だと、ハードディスクへのスワップがしょっちゅう発生して、さらに重たい感じに・・・

これではストレスたまってしょうがないので、メモリーを512MBx2(1024MB)にしたところ、スワップも発生しなくなり、かなり快適に動作するようになりました。
Vistaご自慢のフリップ 3D切替も問題なく動きます。(Exposeの方が断然使いやすいですけどね!)

Vistaに搭載されているWindowsエクスペリエンス(いわゆるベンチマーク)で計ってみるとこんな違いが。↓

<512MB時>
プロセッサ   4.6
メモリ     2.0
グラフィックス 3.2
ゲーム用グラフィックス 3.2
プライマリハードディスク 4.6

<1024MB時>
プロセッサ   4.6
メモリ     4.5
グラフィックス 3.4
ゲーム用グラフィックス 3.3
プライマリハードディスク 4.6


やはりメモリのパフォーマンスがかなり改善されています。(グラフィックスもちょっとだけ向上)
このことからもVistaはメモリ食いなOSのようですね。
現時点では正式には対応していなものの、メモリさえ積めばMacminiでも快適にVistaが使えそうですよ。

あー、そんなことより Leopardはやくでないかなぁと思いを馳せる今日この頃です。

2007年3月13日

Parallels をアップデートした。

自宅で利用中のMacminiのParallelsをBuild 3188にアップデートしました。
実は自宅ではWindowsはあまり使ってなくてアップデートを放置してました。
(しかし、Parallelsのアップデートチェックを実行しても引っかからないのはなぜ?)

ベータ版ではすでにいろいろな機能が実装されているのは知っていましたが、
正規版もBuild 3188になってかなり使い勝手がよくなっています。
(起動時にウィンドウがフリップする小技もきいている)
Coherenceモードはインパクトありますねぇ。
デスクトップにファイルを置けないのが難ですが、特定のアプリケーションしか使わないのならこれでいいのかも。
アップデートで一番便利に感じるのはWin,Mac間のファイルの移動をウィンドウ越しにドラッグ・アンド・ドロップできるようになったことです。
これで、VirtualPCでできていたことは全部できるようになったのではないでしょうか。
IntelMacをお使いの方にはかなりおすすめできます。(VistaをインストールするのもParallelsのほうが簡単ですし)

2007年3月11日

人間万事塞翁が馬。

夜、時間があったので近所の映画館に「時をかける少女」をみにいきました。
開演間際にすべりこみ、暗幕の中で待ってたら、「これより(ファースト・ディセント)を上映します。とのアナウンスが・・・
「えっ、何それ!」と思ったのもつかの間、いきなりスノーボードの映画が始まったのです。

内容は、 「アラスカの山頂に新旧のトップ・スノーボーダーが集結。標高2534m、傾斜角60度、前人未踏の“ファースト・ディセント”(=人が初めて滑る斜面)に挑む、超絶体験を捉えたドキュメンタリー」でした。

今年からスノーボーダーになったイシダはなんら問題なく楽しみ、来シーズンはトリックをキメまくってやるぜ!と鼻息も荒く映画館を後にしたのでした。

「時をかける少女」は来週みにいきます。

2007年3月14日

こういうのもあるんですね。

CrossOver Mac ってご存じでしたか?
BootcampやParallelsのようにWindowsをインストールしなくても、Mac上でWinのアプリケーションが使えるようになるソフトらしいです。(IntelMacのみ対応)

どういう仕組みで動いているのかよくわかりませんが、なんだかよさげですねこれは。
時間があるときに試してみたいと思います。

すでに使っている方いらっしゃいましたら、感想などおしらせいただけると幸甚です。

2007年3月15日

忘れてた・・・

MacOS10.4.9のアップデータがリリースされましたね。
早速Cubeをアップデートしてみました。

が、しかし・・・
CPU Director のことをすっかり忘れてました・・・
10.4.8の期間がけっこう長かったのでついうっかり。
もちろんPowerlogixのサイトでは、まだ10.4.9に対応したCPU Director は供給しておりません。

PowerlogixのCPUを使われている方はご注意を。

Powerlogixさん、早く新しいの出してくださーい!
(と言ってもなんの影響もないのはわかってますが)

2007年3月19日

PowermacG4 MDD をDual 1.6Ghzに。

先日PowermacG4 MDD のアップグレード作業をおこないました。

仕事上OS9起動マシンがまだ必要で、現環境のままパフォーマンスをあげたいのだけど、OSXも使っていきたいというご依頼をいただいたのです。

RIMG0079.jpg

CPUは1.25シングル(OS9起動可能)からSonnet Encore/MDX G4 DUET 1.6GHz Dualへ。
ハードディスクはシリアルATAカードを増設し、320GB(SATA)を取り付け。
USB2.0拡張カードもOSX利用を見越して増設しています。(OS9上では2.0で動作しません)

RIMG0080.jpg

作業は無事に完了しましたが、ちょっとはまったところがあったので、ご紹介しておきます。
CPUを換えた後、どうやってもアイコンパレード中にフリーズしてしまうという症状が出ていたのです。最初はメモリかビデオカードのドライバの問題かと思ったのですが、改善されないので調べたところ「CPU Plugins」が原因となる場合があることがわかりました。
詳しくはVintageComputerさんのサイトで説明されております。
CPU Pluginsを入れ替えたところ、すんなり起動するようになりました。
OS9で同CPUに交換予定の方は、対処方法として参考にしていただければ幸甚です。

あ、もちろんアップグレードしたMDDはかなりのパフォーマンスでもって動作してくれますよ。
特にMDDでもシングルCPUモデルを使用している方はアップグレードマージンは高いと思います。オススメですよぉ。

2007年3月20日

あせったじゃないかよ!

さっきメールで届いたApple eNewsで紹介されていた「browseback」が面白そうだなと思って、インストールしたら、おそろしく動作が不安定(Finderやsafari落ちまくり)になり、原因探って復旧するのに30分以上かかりました・・・
(結局アプリの削除とsafariのキャッシュクリアで復旧)
寝る前の一時に無駄な時間を過ごして、ちょっと悲しくてコンチクショーな気分・・・
自分の環境だけかもですが、お気をつけくださいませ。

2007年3月22日

あせったじゃないかよ!さらに。

昨日、寝る前にDVDでも見ようと思ってディスクを入れたら、Apple DVD Player が起動したとたん、「DVDを再生する装置が見つかりません」と表示してそそくさと終了してしまうのです。
Apple DVD Player の初期設定ファイルを削除してもダメ。
ドライブはちゃんと認識されているし、VLCでは再生できる。でもApple DVD Playerは起動できない。
何でじゃぁ!!と、もうそれが気になって、DVD見るどころでは無くなりました・・・

いろいろ原因探っていて、たまたまiMovieを立ち上げたら、起動したときに「Quartz Extremeが非対応なので、全機能使えませんよ」的なメッセージが出るのです。そんなわけ無いだろ!!とシステムプロファイラを確認したらCoreimageもQuartz Extremeも非対応に・・・
これ、もしかして先日の不具合もアプリのせいじゃなくて、10.4.9のアップデートのせいなんじゃないの?とひらめいて、Appleから10.4.9の差分アップデータをダウンロードして上書きアップデートしたらあっけなく直りました。CoreimageもQuartz Extremeも対応し、DVD Playerも起動して満足して眠りました。

今日調べてみたら、どうやら10.4.9にアップデートして、下記のような問題が発生したと報告されているようです。

・Mac OS 9から10.4.9のAFPにアクセスできなくなることがある
(あるいはファイルコピー中にネットワークがとぎれる)
・Microsoft Officeの利用上の問題
・iSyncによるPalmとの同期の問題
・Finderがクラッシュする
(イシダは先日これに該当かも)
・外部の光学ドライブに書き込めない
・ディスクイメージがマウントできない
・無線LAN(AirMac/AirPort)が途切れる
・Bluetoothデバイスが見付からない
・Classic 9環境が動かない

いずれの問題も10.4.9の再アップデートで直ることが多いそうです。
(差分ではなくコンボアップデータが良いらしい)

あと、10.4.9にするとメディアのイジェクト時は気持ち長めにイジェクトキーを押さなければならない仕様になるそうです。
ご参考までに。

2007年3月28日

iMac (intel) の光学ドライブ交換

RIMG0089.jpg

iMac (intel Core Duo)の光学ドライブ交換を行いました。

DVDのメディアが出てこなくなり、光学ドライブが故障しているようなので、新しいドライブに交換して欲しいとのご依頼をいただきました。

ご自身で途中までやってみたけど、無理とご判断されたようです。
たしかにフラットパネルタイプのiMacはiShightが内蔵されてから、バラしの難易度がググッとあがります。(iMac G5の初期型は裏蓋をあけるだけで内部にアクセスできます)

工程を紹介しようと思ったのですが、液晶パネルを外すなど、わりとシビアな作業をおこなうあまり、画像を撮るのを忘れてしまいました・・・(もっとも、両手使ってカメラを持つ手が空かなかったりもするのですが)

また機会があれば、詳しくご紹介します。
もちろん、作業は無事完了いたしましたよ。

RIMG0086.jpg

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