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2006年10月 アーカイブ

2006年10月 5日

iTunesの音質向上に?

creative.gif

MP3やWMA、AACなどの音源が圧縮された際に失った部分を分析し、
高/低周波を自動的に補完することで、元のCDを超える音質を実現できる
USBオーディオ製品が出るらしいです。
詳細はこちら
Macにも対応してるのがうれしいです。これは試してみたい・・・
Cubeユーザーでスピーカーを換えたいと思ってる人、いかがでしょうか。

2006年10月 3日

スロットインBDドライブ

sony2.gif

新発売のVAIO type L にBDドライブが搭載されるそうです。
Macと関係ないじゃん!と思ったあなた。
そうでもないですよ。

type L の仕様を見てみると、どうもこのBDドライブは
スロットインドライブみたいです。
( type Lは薄いので、おそらくノート型のドライブだと思われます)
ということはバルクドライブも出る可能性がありますね!

そしたら、MacminiやiMacに搭載できるかもしれないってことですよ。
(残念ながらCubeはBD再生にはパワー不足・・・)
しかし、BD-ROM再生できるMac用ソフトウェアって今無いんですよね。

やっぱり、関係ないのかも。(10.5でBD-ROM再生サポートされるんですかね?)

spilog03.gif

2006年10月 2日

MacOS 10.4.8

先日いただいたコメントを見て、早速Macmini(Core2Duo)を10.4.8に
してみました!

噂通りシステムプロファイラ上では4MBキャッシュも認識され、
EM64Tにも対応しているようです。
Rosettaのスピードも改善されているそうですが、全体的な操作感
もちょっと速くなったようにも感じるのは気のせいでしょうか?

早いもので10.4 Tigerもそろそろ終盤ですねぇ。
10.5 Leopard がもう近くまで来ていることを実感してしまいます。

2006年10月23日

Macminiのファンコントロール

Macmini(intel)のファン回転速度を制御できるアプリケーションを試してみました。

アプリは2つほどありまして、どちらもMacPro,MacBookを
対象としていますが、Macminiでも動きます。
イシダはグラフが表示されるFan Control を使っております。

Fan Control 1.1
http://www.lobotomo.com/products/FanControl/index.html

smcFanControl 1.21
http://81.169.182.62/~eidac/software/page5/page5.html

Fan Control 1.1はインストールすると環境設定の項目に入り、
クリックすると下記のようなウィンドウになります。

fancon.jpg


Basespeedのスライドでベースとなるファン速度を変更できます。
(MacminiではRight Fanが表示されません)
Lower ThresholdとUpper Threshold間の設定で可変させる温度の領域を決定します。

一日使ってみましたが、今の季節であればCore2Duo 2.33Ghzでも
Base Speedを1200rpmに
下げても問題なく動作できています。
気温に応じていろんな設定ができるので、非常に役立つユーティリティー
だと思います。 かなりオススメ。

そういえば、このアプリで表示されるCPUの温度とTemperrature monitorで
表示される温度が微妙に違うのです。
一体どこからはき出される情報を元にしているのですかねぇ。
(若干の違いなので、利用上は問題ないのですが)

2006年10月21日

みなさん聞くべし

餅月あんこさんがインターネットラジオ[Klap]にてパーソナリティーをされてる「亀戸☆スコープ」
がちょこっと前からはじまっております。
インターネットラジオ 「Klap」
「亀戸☆スコープ」ホームページ

この「亀戸スコープ」というタイトル、実はスピリカにCubeをアップグレードされるためにいらっしゃった際に発せられた親父ギャグ(すいません)だったりします。
まさか番組タイトルになるとは!
(その時の模様はサポート事例の中に)

あいかわらずのゆったり、まったりトークが展開されていますので、
みなさん是非聞いてみてください!

2006年10月16日

Macminiの温度測定テスト

intel CoreシリーズのMacmini搭載時の温度を測定
してみました。

mini_temperature.jpg

CPUの温度はTemperature Monitor Ver.3.9 で測定し、
排熱口と底面は温度計にて実測しました。

CPUの負荷はiTunesのビジュアルエフェクトを表示し、
30分たった時点です。

さすがに負荷時はCore2Duoの温度上昇が目立ちますが、
心配したほどではないようです。
(実際ファンの回転数はそれほど大きくなった感じもないですし、
動作が不安定になることもないです)
MacBookProやMacBookにCore2Duoを搭載するよりかは冷却的にも
余裕がありそうです。

MacminiでCore2Duoは十分アリではないかと思われます。

むむ。「ようこそ!おこしやす Intel Mac」さんで
MacBookのファン回転数を制御するソフトウェアが紹介されています。
■[MacBook] smcFanControl 1.1

Macminiでも使えるのかなぁ?
帰ったら試してみます。


spilog03.gif

2006年10月13日

余りもので

LV-677.jpg


Macminiをアップグレードしてしまったあとに、CoreSoloやハードディスクや
コンボドライブなどの残ったパーツ類があるわけなんですが、これを有効に使えないかなぁとポクポク考えてところ、MINI-ITX用のマザーボードを見つけてしまいました。

このマザーボードとACアダプタとメモリがあれば、そこそこ動くちっこいPCが
出来てしまうのです。
そしてこのちっこいPCをテレビ接続用のPCにしてみるのもいいかなと思ってみたり、
思わなかったりしてるところです。

ケースはせんべい缶かなぁ。(すでにやってる人いそうだけど)

2006年10月11日

安くて簡単なMacmini冷却術。

RIMG0012.jpg

以前のエントリーで記述しましたが、intel Macminiは筐体の底面
が熱くなります。(Core2Duoでなくても熱いです)
これは機構的にチップセットの発熱を底面に敷いた薄手のスチール板
に熱伝導させているからなのですが、結局底面の熱は逃げることが
できないので、長い時間使用するとけっこうな温度になります。

どれくらい熱くなるのかを調べてみると、負荷時(iTunesビジュアル
エフェクトをかける)には実測で50℃近くにまで上昇します。
(アイドル時で48℃、実験したMacminiはCoreDuo 1.66Ghzです)

Macminiの底面発熱についてはCore2Duoにしてからも課題ではあった
のですが、今日昼休みに渋谷を徘徊中に無印良品でいいものを見つけました。

RIMG0023.jpg

スチール製の仕切板(大)です!
値段は280円なり。安っ。
(白色で大きさもMacminiにマッチしています)


使い方は、Macminiの下に敷くだけです!
L字型の長い方で放熱するように設置します。

RIMG0016.jpg

RIMG0022.jpg

熱伝導を促進するために、ゲルシートを惜しげもなく使います。
実は仕切板より高かったりしますが・・・


温度計のセンサー底部にあてて測定してみると・・・
(実験したMacminiはCoreDuo 1.66Ghzです)

RIMG0017_1.jpg

仕切板を敷くと負荷時(iTunesビジュアルエフェクト)
でも筐体底面の温度が50℃から42℃前後に下がります!
底面の熱が放熱面にちゃんと伝わっているようです。

下にブロック状のモノをおいて仕切板を浮かせるようにすると、
さらに温度が下がります。(放熱面積が増えるからなのでしょう。
アイドル時だと40℃以下になります。)

RIMG0021.jpg

Macminiを机の奥側に置かねばならないという制限はありますが、
この仕切板、いや冷却板(と呼びたい)は底面の冷却には非常に効果的です。
Core2Duoに換えたMacminiはもとより、無改造のMacminiにおいても
全面的にオススメします。是非お試しを!!

あぁ、この板がもっと長くてアルミだったらもっと効果あるんだろうなぁ
とちょっと想像してます。

spilog03.gif

2006年10月10日

ほしいモノたち

音楽ネタばかりですみません。
でも、気になります。

MDR-D333LW_W.jpg

SONYから新しく出たヘッドフォン。MDR-D333LW
折りたためてコードも巻き取れるので、鞄の中で発生しがちな
コードが絡まり問題も起きなそう。かなり理想的かも。

新しいiPod shuffleならプラグ挿したままでもじゃまにならないですしね。
セットで買うか・・・

そしてこれも。「AERO Sound System」CBX-Z1」


Dock搭載のiPodスピーカーはよくありますが、
これはCDやラジオも聞ける聞けるようになっています。
コンセプト的にはBOSEのAcoustic Wave Music に
Dockが着いた感じですね。
わりとラジオ聞くのも好きなので、こういうの欲しいなぁ
と思ってたし、イシダのように一部屋住まい生活にはこういうので
いいのかも。

あ、そのまえにDock対応のiPod持ってなかった・・・

spilog03.gif

2006年10月31日

水冷化のご感想・レポートをいただきました。

08.jpg

港区在住T.T.さんよりPowermacG4 MDDの水冷化に関して、
ご感想・レポートをいただきました。

非常に丁寧で、わかりやすいご説明ですので紹介させていただきます。
これから水冷化してみようという方は是非ご参考にしていただければ幸甚です。
(T.T.さま、ありがとうございました!)

PowermacG4 MDD水冷化 (港区在住T.T.さんの場合)

8月某日。3年ほど付き合っているMac MDD G4 Dualのあまりのうるささに、近頃、
ほとんど起動させなくなってきたことに気づく。
このMac自体は、自分は好きで買ったものだし、愛着もあってなんとか我慢しながらも
使っていきたかったが、Win使いの奥さんの冷たい目に耐え切れず、騒音対策を模索。
Webをいろいろ当たっていると、Mac専門のサポート屋さんのSpiricaさんを発見。
水冷化も請け負っているとのこと。すぐさま連絡を取る。
当初、作業代行込みで見積もりを出していただいたが、予算的にかなり厳しく、
パーツだけ取り寄せていただいて、自分で作業を行う方向に転換。
ちょうど、「無料相談会」の機会を設けてくださっていたので、これ幸いと、
取り寄せていただいたパーツの受け取りがてら、作業手順のご指導を仰ぐ。


01.jpg

作業前。Dual CPU用の巨大な空冷ヒートシンク。この積層板を、ファンからの
空気流が抜けてゆくことで、あの、あり得ないほどの轟音が発生している???
G5のように、Dual CPUを前提に設計された筐体ではないところに無理やりDualを
押し込んだところがそもそもの間違いか?ともあれ、まずは電源ユニット用8cmファン
2個とCPU用12cmファンを静音型に交換し、いよいよCPUの水冷化作業。


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ヒートシンクを取り外したところ。「本当に」CPUが二つ乗ったボードに初対面。
3年以上も使ってきて、これまではシステムプロファイラ等で「二個ある」ことを
確認するしかなかったので、ちょっと感激。しかし、CPUの接触面が元々塗られて
サーマルグリスで汚れているので、これはエタノールでふき取ってやる。


03.jpg

CPUの接触面に、新たにサーマルグリスを塗りなおし、水冷用のアダプタも
エタノールでふき取り。


04.jpg

CPUボードと水冷アダプタを組み立てたら、次は、水冷ヘッドも接触面に
サーマルグリスを塗って取り付け。サーマルグリスを塗る前の水冷ヘッド接触面は、
髭剃りにも使えるほどピカピカ。


05.jpg

電源ケーブルと水冷ホースの仮取り回し。電源は、はじめ光学ドライブ下の
HDDドライブ側から二股ケーブルで取ってみたが、カバーを閉じるとどうしても
収まらないので、本体背面側のHDDドライブから取り直す。
水冷ホースも、はじめは、グラフィックカードの長手方向側から廻してみたが、
カバーを閉じると光学ドライブと干渉するので、グラフィックカードの短手方向から廻す。
結果的に、水冷ホースの本体内での必要長さが短くなり、本体外での取り廻しに
余裕が出て、結果オーライ。

06.jpg

冷却液を廻したところ。緊張の一瞬。マニュアルには、Mac本体を立ち上げる
ことなしに、水冷ユニットのみに電源を廻して冷却動作確認をするよう記載
があったが、そのための仮配線のやりかたがよくわからなかったので、
通常配線のままMac本体を立ち上げ。結果、問題なくポンプ作動。
Mac本体に冷却液が廻っていく様は、まえにTVで見た人工心肺手術か人工透析のよう。。。

07.jpg

Mac MDD G4 Dualの水冷化&静音化完成状態。冷却水ホースの取り回しが
一番の山場と聞かされていたが、Dual CPU MDDは、内部の配置が、
これ以前の機種のG4と異なるため、比較的素直に収まる。本体内部は、
空冷ヒートシンクが取り去られ、威圧感がなくなった感じ?ホースの繋ぎ目は、
かなりしっかりしているので、現時点で、漏水の不安はほとんどない。
(そもそも、万が一なにかあってもHDDさえ無事ならなんとか立ち直れるので、
あまり気にしないことに。。。)


08.jpg


本体カバーを閉じて、水冷ユニットは、Mac背後の棚に収め、すっきり配置。
CPU用12cm静音ファンも稼動させた状態で、CPU付近の温度は41度C。
冷却性能的にも十分か。CPU付近の温度がリアルタイムに観察できるのは
なかなか楽しい。
というわけで、水冷とはいえ、上記12cmファンに加え、電源用8cmファン×2、
光学ドライブ用8cmファン×1、水冷ユニットラジエタ用ファン×2と、合計6つの
ファンが回っており、さすがに無音というわけにはいかないが、以前の激烈な
騒音に比べれば、圧倒的な静寂状態に。

さらに、Spirica石田さんに問い合わせたところ、ある程度涼しくなってくれば、
CPU用12cmファン、光学ドライブ用8cmファンは止めてあまり問題ないとの
ことなので、配線を抜いてこれらのファンを停止し、さらに静音化。
CPU付近の温度は47度Cで定常状態に落ち着き、ほぼ許容範囲。

=================
 というわけで、感想&御礼。。。
Spirica石田さんの丁寧な写真付き説明書や、適切なパーツのパッケージング
のおかげで、ほどんどつっかかりもなく、非常にスムースに作業終了しました。
ありがとうございました。
以前の騒音状態は、ほんとうにあまりにひどく、好きで買ったはずのMacが、
むしろ、だんだん疎ましい存在にすらなっていたので、これでまた愛情を
持って接してやることができそうです。
同時に、ディスプレイもCRTからワイド液晶に交換してみたので、
うちのMacもほんとうに生まれ変わったようです。
ほんとうにありがとうございました。


spilog03.gif

2006年10月30日

これはいいものだ。

box_desktop.gif


遅まきながら、Parallels Desktop for Mac をMac miniに導入してみました!
すでに日本語にローカライズされた製品が販売されていますが、
結構な価格なので、直接Parallels のサイトよりダウンロード購入しました。
インストール、利用方法などは英語表記であっても特につまずくところもなく
WinXP(HomeEditon)をインストールできております。
デバイスドライバなども自分でインストールする必要もないのでBootcampより簡単です。
(音もちゃんとなります)

肝心のWindowsの実行速度ですが、BootCampで起動したのと遜色ないレベルで
動作します。これには正直驚きました。
Gyaoなどの動画の視聴にも大きな問題はないです。(急激な場面転換や速い動きでは
若干ぶれがありますがそんなに気にならないです)
もっともCore2Duo化しているから、そこまでのパフォーマンスが得られるのかも
しれないですが、非常に満足のいくレベルで利用できます。
Mac上でWIndowsも使いたい人にはすんごいオススメです。

ただ、ちょっと気になる点をあげるとすれば、さすがにCPUパワーを使うようなので
Windowsを使っているときはファンの回転速度が上がります。
3000回転ぐらいなのでうるさくてたまらんということはないですが、ちょっと耳につきます。(まぁ当たり前といえば、そうなんですが)
それと、Macのキーボードを使う場合、以前BootCampで使っていたAppleKbWinだと英数、かなキーでの日本語入力切り替えができない状態です。
(Command+spaceでの切り替えは可能)
どうしても使いにくければAppleK for Parallelsという有料のキーカスタマイズソフトウェア
を使っても良いかもしれないです。
あと、なぜかApple Mighty mouseの右クリックが利用できないです。

Parallels上でのインターフェース周りで良い情報などありましたら、
お知らせいただければ幸甚です。

Apple-Style

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