2015年2月 9日

iMac 2012 Late のSSD増設

iMac 2012 Late 27インチモデル SSD増設のご依頼をいただきました。
購入時にBTOカスタムしてハードディスク3TBモデルを使ってこられたようですが、OSのアップデートで何かともたつきを感じるようになったそうです。そこで起動ドライブの容量はそのままでSSDを増設しFusion Driveとして設定する提案をいたしました。

iMac 2012 Lateモデルのストレージは 3.5インチ 1個とフラッシュモジュール型SSD(SATA3)1個が搭載できます。しかしながら、SSDを取り付けるスロットはロジックボードの裏側(ディスプレイ正面から見て)に位置しています。取り付けるためにはいったんロジックボードを外す必要がありますのでなかなか難易度が高い作業になります。
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2015年1月26日

大容量すぎる!? 1TBのiPod

iPod mSATA SSDによる大容量化の第3弾。今度は1TBの大台です。
取り付けるSSDはSamsung 840EVO 1TBです。
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今回もiFLASH-SATAを介して取り付けます。発熱するチップを冷却できるように裏蓋に熱を伝えるように取り付けます。バッテリーも新しいものに交換しておきます。
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2014年12月17日

Macmini 2014 のSSD交換作業

Macmini 2014 モデルのSSD交換作業を行いました。もともとPCIeモジュールのSSDとハードディスク1TBが搭載されている個体ですが、1TBのハードディスクを2.5インチ SATA SSD 512GBに交換するご依頼を受けました。
外観からは従来のMacminiと全く変わりありません。
裏返してみると同じように黒い円形のフタがありますが取り付け方法が異なっています。
従来はフタを少し回転させて引き上げる固定方式でしたが、2014モデルは固定ネジの上にキャップ方式でかぶせる仕様になっています。

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開け方は一斗缶や柿の種缶と同じようにへらを使って押し上げます。
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フタを開けると円形の金属シールドが6カ所のネジで固定されています。
おもむろにトルクスT6ドライバーでネジを外そうとしたのですが・・・
回りません。というかドライバーがねじ山にかかりません。
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ネジ頭をよく見てみるとトルクスの型の真ん中にいじり防止の突起があります。
持っているT6ドライバーの中央には穴が空いていなかったので入らなかったわけです。
(このいじり防止付きのネジは正確にはT6ではなくTR6ということになります)
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2014年11月20日

iPod大容量化、ついに3倍越えの500GBを達成。

前回の480GBよりも高容量になる500GBのmSATAをIPodに取り付けました!ついに元の容量(160GB)の3倍越えです。
取り付けるSSDはSamsung 840EVO 500GBです。
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取り付け方法は前回と同じです。 変換基板とロジックボードを繋ぐフィルムケーブルは強く折り曲げたりすると断線することがあるので、取扱には注意します。
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2014年10月10日

iPod大容量化、240GBの壁を越える。

5年前のエントリーで紹介したiPod大容量化の記事、240GBに容量UPすることが可能になり、多くのご依頼もいただいておりました。対応する240GBのハードディスクが入手できるうちはご依頼も受け付けていたのですが、ここ最近はハードディスクの市場在庫もなくなり、作業をお断りしている状況でした。(1.8インチZIF接続 IDE SSDは相性問題が多く高リスクです)
iPod Classic自体、2009年の160GBモデルから容量アップされることもなく生産は終了しています。

しかし、それでも大容量化の需要は止むことはなかったようで、お客様からmSATAの変換装置を使ってSSD化するという画期的なご依頼をいただきました。

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2014年3月18日

Air-Play専用のアンプ griffin twenty を使ってみた。

Air-Play専用のアンプgriffin twenty を買いました!AirMac Expressをくっつけて配線するだけのわかりやすいデザイン。 箱が異常に立派でお金かかってます。。
製品オフィシャルページはこちら。http://griffintechnology.com/twenty
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Air Mac Express単体でも出力端子にアンプ内蔵スピーカーやステレオアンプに繋げればAir -play に対応できるわけですが、この製品は手軽に大きめのスピーカー単体を繋いでAir -playを楽しみたいという要望に応えてくれるわけです。
ただし、どんなスピーカーでもOKではなく、接続可能なスピーカーのインピーダンスは8Ωとなります。(比較的小型のスピーカーならだいたいOKで選択肢も多いです)
さっそくテストで繋ごうと思っていたスピーカーを押し入れから出して確認して見たら、なんと4Ω。。

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2013年12月25日

年末年始休業期間 2013年12月28日(土)から2014年1月5日(日)まで

年末・年始の営業についてお知らせいたします。


 年末年始休業期間

20131228()から201415()まで


上記期間中は、メールによるお問い合せの受付は行っておりますが、回答は16日以降に順次対応させて頂きます。

また、年内は27日まで営業しておりますが、年内完了予定分のサポート受付はすでに終了しております。

ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

2013年6月13日

Vintage Computerさまからお知らせです。

Vintage Computerは、創業14周年記念第二弾 スペシャルセールを行います。5千円以上お買い上げで、全品10%オフ!

期間:7/17(水)まで
お会計最終画面で、表示価格より10%割り引きされます。

http://www.vintagecomp.com
よろしくお願いいたします。

2013年5月30日

Time Capsule の修理 (コンデンサ交換)

Time Capsule が無反応で全く動かなくなったということで修理のご依頼を受けました。
まずは中を検証するために分解。裏面のラバー製のカバーを剥がします。
強力な両面テープで貼り付いているのでヘラを使ってすこしずつ剥がしていきます。(力を入れすぎると割れる可能性あり)
ラバーを外すとプラスチック製のカバーがあるので、留めネジを外すとようやく本体を開腹することができます。

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2013年5月10日

iMac 2011 mid のCPU交換にご注意を。

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iMac 2011 mid に取り付け出来る最上位のCPU Core i7 3.5Ghz (2700 , 2700k)が現時点でOSX 10.8 Mountain Lionに非対応であることはご存じの方もいらっしゃると思います。10.8ではインストール時に再起動を繰り返し、カーネルエラーが表示されます。(インストール時だけでなく外付けHDDなどにある既存の10.8xのシステムでも同様です)
これはOSシステムにおいて起動時にCPUをチェックしてAppleの想定するCPU以外では起動できないように制御されているのが原因と考えられます。
では、現行のiMacで採用されている3.4Ghzでは大丈夫かというと、そうでもありません。
Core i7 3.4Ghzには 2600と2600kの型番があります。同じクロックでも2600kはオーバークロック対応の上位バージョンとして販売されています。OSX 10.8のシステムにおいてもクロック数でなく厳密にCPU IDを判別していて3.5Ghz CPU (2700, 2700k)と同じようにインストール、起動ができないのです。(3.4Ghz 2600は10.8インストール、起動問題ありません)
*Core i7 2600kでもCCCによるシステム転送後、数度10.8が起動できたり、Vモード起動では起動できることがあったりします。起動してしまえば問題なく利用できるので、制御は起動時のチェックのみのようです。

今後iMacがアップデートされて3.5Ghz(2700)も対応になる可能性は高いように思いますが、2600kと2700kはコスト高でAppleが採用することはなく、非対応のままになりそうです。

Apple-Style

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